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パーティー [27]

茉莉子  2009-07-22投稿
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「私…そんな…出来ない…止めるの?オシッコ。一度…止めるのね?…」
私は仲さんのペニスをさすりながら尋ねた。
私はお尻の穴とかオシッコが男女のセックスにこれほど関係あるとは思わなかった。

仲さんは黙って森さんの隣に横たわった。
「仕方ないわ…森さん…私…下手くそ…ですよ…やってみます…ああ…」
「奥さん、出る時は…教えて下さい…ションベン穴は…解りますから…」
森さんが言う。
私は動きを止めた。
実は先程、仲さんから潮を吹かされた後、尿意はあったのだ。だからかなりの量が出るだろうという恥ずかしさがあって、拒んだのだが…二人は許してくれそうもない。

「森さん、しますよ…あ…出します…いい?…」
私のオマンコの辺りの森さんの顎が頷く。
森さんと目が合う。
あぁ〜、目で合図する。
チョロチョロチョロと出して行く…
森さんの口がら洩れてる様子はなかった。
ゴクンゴクンと森さんの喉が動く気配がする。

「美味しい?…森さん…私のオシッコ…飲んでくれてるのね?…」
森さんが、うっとりした目で見返してくる。
ジョー〜、全開で出す…
私は身震いがした。
「仲さん…いい?…仲さんにも…あげますね…オシッコ。…行きますよ」
私は一旦、止めて仲さんを跨いだ。
仲さんの口にオマンコを宛がって、
「仲さん、しますよ…いい?出していい?」
仲さんは返事の代わりに私のお尻を、ぴしゃぴしゃと叩いた。
私は仲さんの目を見つめてオシッコをした…。
ジョージョーと出続ける
仲さんも上手にこぼさず飲み干してくれた…。

「奥さん、美味しかったです、ありがと。」
森さんが立ち上がり私の正面に男根を差し出した
森さんのチンポは赤茶色で…どう表現したらいいか、薩摩芋のイメージで縦に筋肉の筋が見えていて…おヘソ側に反り返っている。
勿論、先端は丸いが椎茸の傘のようなクビレがエッチだ…私に入るだろうか?…もし、入ったなら…これで激しく突かれたら…ああ、あああ

「森さん…凄いチンポ…こんなの…初めて…これで…突いて…突いて…下さいね…いぱいよ…」
私は手コキしながら森さんにお願いしていた…。
「奥さん、オナニーごっこしましょうよ」

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