「?オナニーごっこ?」仲さんの言葉の意味が解らない、私は尋ねた。
「私、思うんだけど、奥さんは余りにもウブで…もっと自分に自信を持つべきです!…自分の魅力妖しい色気、奥さんのオナニーを見るだけで男はイッちゃいますよ」
「え、私、綺麗でもないし…魅力なんてないし…男性を…イカ…せる?など…だいそれてます…」
「奥さん、そこです!奥さんは凄いんですよ。自分がそれを解ってない!
勿体ない。…奥さん、モテない女性が…どんなに惨めかを、知らない。異性にモテて過ごす人生って幸せなんですよ」
仲さんはしみじみと言う
「それは、解るけど…」
「奥さん、SEXって自分だけ楽しければ良いってもんじゃない。…相手がケツ穴を舐めたい、オシッコ飲みたいと言えば…してやればいい。それで男が楽しいのなら、ね?どっちも楽しいのかSEXだ」「それは…そう…ですね…私、自分勝手…ですね私の…オナニー…見て…興奮…する?…お二人も?…それが楽しいのね」
「興奮しますとも!奥さんが今触ってる森さんのチンポ、まだ硬く太くなりますよ!私だって、奥さんの為なら、何でもしてあげたくなりますよ」
「こ、これ以上?…まだ硬く太く…ですか!ホントに?…仲さんは…何を…私にさせたい…の?」
「私ですか?…そうだな…美人妻のケツにバイブ突っ込み…前のオマンコをチンポで突きながら…奥さんが悦びに泣く顔を…見たいかな…」
「お、お尻に…おもちゃを…ですか?…両方の…あ、穴に…ですか?!」
私は驚いて後の言葉が出なかった…!
「そうです!ブス女に…こんなこと、いいませんよ!汚く醜いだけです。
奥さんのような美人だからこそ、そうしたいんです。…この綺麗な顔や美脚を二人の精液をぶっかけて…ドロドロに汚して見たいとか…ねえ、森さん?」と森さんに同調を求める仲さん。
「そうですよ。私も何度かこのパーティーに参加しましたが…奥さんのような素敵な方は初めてです。お顔も脚も、オマンコもオシッコもケツも…素晴らしい!…私だってあの可愛いケツ穴にバイブが入ったのを見たらイキますよ!…私に乗ってエッチに腰を使い、ヨガる奥さんを下から眺めるなんか、最高だね…こんなことならバイブ、持って来るんだったなあ」
「バイブっておもちゃ?宮本さんが持ってます!」森さんの言葉に私は即座に反応していた!