言った後で私は顔を赤らめていた。私は二人の意見に同調したことになるからだ。私は照れ隠しで
「そんなにお二人で…私のこと、褒めないで下さい私、そんな魅力…ないです…エッチ下手だし」
いつしか三人でベットの上で車座で話していた…
「えっ、バイブ、宮本君が持ってたのか、借りて来よう」森さんはテレビの部屋に向かい…やがて綺麗に洗浄したと見えてバイブをタオルで拭きながら戻って来た…。
「いい雰囲気だね。三人でオナニーしながら話そう、見せ合っこだ」
森さんは私にバイブを差し出しながら言った。
「奥さん、バイブはね、むやみに入れるだけじゃなくＧスポットに当ててみて下さい。…それと奥さんの素敵なクリトリス に…当てて…」と仲さんが説明してくれる。
「えっ、Ｇスポットって…解りません私…」
「奥さん、オマンコ拡げて下さい」と言って仲さんは中指を舐めて湿らせ私の中に入れて来た
あ あぅ…
「ここ、ここです！…ザラつくでしょ、入り口の天井です。ここがＧスポットです。ここを刺激して下さい。バイブをクリトリスに当てて、Ｇスポットは指で掻く方が感じるかも知れません」
仲さんは親切に教えてくれる…。私を背もたれに置いて…見せ合いが始まった。「何だか…私、恥ずかしくて…こんな私…いいんですか？…見てて感じます？興奮する？」
「奥さん、じゃ私のチンポ、見て下さい！」森さんはあぐらをかいてチンポをテコキしている…
赤茶色だった薩摩芋のような森さんのチンポは赤黒く変わっている。
「凄い！森さん…私に…入るかしら…私、何だか…怖いけど…ドキドキします…」私が言うと
「大丈夫です！オマンコって子供が出て来るんですよ…今まで入らなかった人はいません。それよりも私、チンポが奥さんのオマンコを激しく突くイメージでオナニーしてます！目を閉じても奥さんのオマンコが浮かびます、オナニーはイメージですからね…ああ」と森さん。私も指の動きが早まる。ぁぁぁぁ〜
「私は、美人妻のその可愛い口の中に…射精するイメージです。精液をゴクンと飲み込む奥さんの表情を想像したら…堪りませんね！奥さんの口をオマンコ代わりにするイメージです」と仲さん。
「私の口を…お、オマンコの代わりに…ですか？精液…飲むんですね…」
ﾊｧ、ﾊｧ、ﾊｧ、息が苦しい
「奥さんのイメージ、教えて下さい」と森さん
「私ですか…恥ずかしい…けど…言いますね…
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