「私、仲さんの…ち、チンポ…くわえながら…森さんの上で…激しく…動いて見たい…あと、お尻に…バイブ…差し込まれて…前の…オマンコに…チンポって…経験ないけど…興奮します…ぁぁ」
私はもうビチョビチョに指が濡れていた。
辺りを見回しティッシュを探す。
仲さんが「何ですか?」と聞く。ティッシュと私が呟くと仲さんは、
「早く言って下さいよ」
と言うが早いか、私なオマンコに口をつけて来た
「ぁあ、ダメ、汚い…」
と脚を閉じようとすると
「奥さんのような美人の体から出る物は、全て宝ですよ…ウンコだって」
アアア〜言わないで〜
私は腰を仲さんの口に押し付けていた……。
「ほうら、だいぶコミュニケーションが取れてきましたね、互いを鑑賞し、考え、イメージを出し合えば、進め方も決まって来ます。じゃ、奥さんのイメージ、実現に移りましょう。森さん、寝て下さい、奥さんは跨がって…私のチンポくわえたいんですね?あっその前に…森さん、奥さんにローションを塗らないと」
と言って私の恥毛から太腿、お尻の穴までヌルヌルと粘る液体を塗り付けて行く…
ヒェー、何これ?…不思議な感触だ
「これで、太いチンポもスムースに入りますよ奥さん。…奥さんも手を出して…」私の手に生暖かい液体が溜まる…。
「奥さん、これを森さんのチンポに塗って下さい
カリ首から玉までね…」
私は馴れない手つきで森さんのチンポに両手で塗り付けた…
森さんの口から、う、うと声が洩れる。
「ゴム、ゴムを着けないと…コンドーム…」と森さん。私はコンドームは嫌いだった。熱い精液がオマンコの中にほとばしる感触が好きなのだ。
「森さん、…イク前に…ゴム…着けて…このままじゃないと…入らない」
私は返事を待たずに森さんに跨がった…
太い!入るかしら…私は森さんのチンポの先端を摘みオマンコに宛てがった…腰を沈める、むぅ〜っと私は呻いた
ぐぅ〜〜っと入っていく アア、ア〜入るぅ
「森さん…入り…ました …入ったわ…ぁぁ」
チンポが膣を押し拡げていく…気持ちが良かった
ゆっくり、上下してみる
覗き込むと、出入りの都度、ビラビラとした私の陰唇がめくれ、引き込まれを繰り返す。アア〜ア 卑猥だ、淫靡だ、エッチ だった。
森さんも私の腰を抱えゆっくり腰を突き上げる、
「森さん、優しくして