森さんに跨がって突っ伏した私。
その私のお尻の穴にバイブが差し込まれて来た…ローションでぬめるバイブが振動しながら出し入れされる…今まで体験したことのない感覚!
突然、耳元で、
「うっ、うう〜」と森さんのうめき声が聞こえて私を抱きしめる腕に力が強まる
「振動が…チンポに来る…奥さん…どうですか?痛くないですか?」
「痛くは…ないです…不思議な…感触…です…振動が…全身に…ああ、ぃぃ、凄い…悪く…ないワ」私は正直に答えた。
森さんが動きを再開した
ぅあ、ぅあ、あ、アアア
仲さんがロケーションをお尻に垂らしてくれたらしい、お尻からバイブそして森さんのチンポに垂れて行くのがわかる…
薩摩芋のような森さんのチンポが私のオマンコを出入りする…
「奥さん、写真撮ります。凄い感動です!森さん腰を上げて下さい」仲さんの声が聞こえて、森さんの腰にクッションが敷込まれた…。私のお尻は高く掲げられ、両方の穴を責められている…。
アアアす、凄いぃ…ああ…森さん…もう大丈夫…突いて…突いて…ああ…凄いああ…仲さんいい… いいわ、いいわ、いい〜」
快感の中で、私は初めて回りの気配に気付いた!
他の人達がベットを取り囲んで見守っている!?
ヒャ〜ああ、ああ、あ
「森さん…見られてる…ああ感じる…ああ…い」
「奥さん、見学させて貰います、見てるだけで興奮します、凄いです」
男性の声で私に言った。
「ねえ、私にもして!気持ち良さそう!興奮する…ね、私たちも…」
と女性の声。
ああ アアア アアア〜
誰かの手が髪を愛撫する
「奥さん、凄いよ…気持ち良さそう、興奮する」
宮本さんの声だ!
「ああ、み、宮本さん!いいの…森さんか…凄いの…あああ アアアー」
森さんも動きを早めた…
グッチョグッチョと卑猥な音がしだした…グッチョグッチョグッチョ…
「凄い、凄い奥さん、もうローションは要りません…奥さんのマンコ汁が白くなった。その汁、ローションより滑るから…うわわ〜、奥さん、スケベ汁です、森さんのケツまで垂れてますぅわー」
と仲さんが煽る。二つの棒から、オマンコと尻穴を同時に責められる…
アアアアアア〜ううう〜
やがて人の気配が消えた
「森さん、まだ…まだイカないで!まだよ!突いて…気持ちい…凄い…」
「奥さん、マンコ汁いっぱい出して、まだまだ」仲さんの声が聞こえた。グッチョグッチョ…