騎乗位で抱き合う私と森さんの耳元に仲さんがきて囁いた。
「森さん、奥さん、私またチンポ勃起して来ました…ケツ穴のバイブを抜いて私のチンポ、入れていいですか?堪りません!興奮して…奥さん、サンドイッチになって下さい、奥さんのケツ穴、拡がりました」と言う!
「えー、どちらも…ち、チンポ…ですか?…無理です…大丈夫?」私は不安になった。
「大丈夫です!奥さんのスケベ汁、チンポに塗りますから…大丈夫!」
仲さんは自信ありげに答えた…
私は全身に脂汗をかいていた。
バイブが引き抜かれ代わりに温かい仲さんのチンポの感触があった
私のオマンコには薩摩芋のような森さんのチンポが入っているのだ!
私がサンドイッチ?考えただけでも興奮するが…無理だろう。
いくら何でも………。
私の桃尻を仲さんががっしり掴んだ!
仲さんがグッと腰を突く
ズズーっと仲さんのチンポが入って来た!あ、あ 「仲さん…来ました!…入りました!アアア〜、うそ〜アアア〜あ、あ」
車の中で宮本さんの指を入れられ、この部屋でバイブを入れられ、私のお尻は拡がってしまったのだろうか?
それにしても、サンドイッチって……いい。
ああ〜あああ〜
うわああああ〜
仲さんは私とそっくりなポーズで私の背中に重なった…下からの森さんの動きが力強い…仲さんは嫌らしくピストンする…
「奥さん、これ二穴責めって言うんです。気持ちいいですか?私も初めてです、私のチンポに森さんのチンポを感じます」
私は二人から固定されて動けない。動けないまま
「いい…いい。…気持ち…いいです…ああ…死にそう…このまま…ああ」
「ううう、奥さん、イキそう、イキそう、イクよイコう、ィキます」森さんが喘ぎ出した。
その声に、またベットの回りに人の集まる気配がする。
「仲さん、私イキます…仲さん…どうですか!ううう〜、まだ…ですか」森さんが喘ぐ
「いいです、一緒にイキましょう!奥さん、オマンコを絞めて下さい、三人一緒にイキましょう…皆さん…見てます」
見られている!恥ずかしい…でも、気持ちいい
二人は凄いテンポで突きあう。アアア、イク、イク、イッ…ク〜ゥゥ