「あぁん。あ、いっちゃう!」
そう言ってれば、オヤジは喜ぶ。そして、オヤジのを出してやるだけで3〜5万は手に入る。
そんな毎日だった。今日の相手は…若い。18の佳奈だが、それよりも若く見える。ホテルに入ってそれとなく聞いてみる。16。顔はどちらかというとカッコいい。クラスでモテル分類だ。
少年はベッドに腰かけたままあまり動かない。
「どしたの?」
「……。」
「…初めて?」
コクッとうなずく。佳奈はニコッと笑って少年のジーパンのファスナーを下ろす。モノを出す。少年はかくそうとするがそうはさせない。口に加えてあげると、ちょっとずつ大きくなってきた。少年の顔をみると、一生懸命我慢していた。
「我慢しなくていいよ。」
でも必死で我慢してる。かわいい。佳奈はまっぱでベッドに横になった。
「好きに触っていいよ。」
少年は控え目に胸を触ってきた。乳首が立ってきた。少年が執拗にそこを攻めてきた。
「あっ。あん。」
脚がもぞもぞしてくる。少年はふっきれたように佳奈におおいかぶさった。佳奈は少し驚いたけど、平然をよそおった。少年の舌が乳首をつつむ。柔らかく噛んだりしてくる。佳奈は感じ始めてた。オヤジたちの前では演技だったけど、いまは違うみたい。少年は上だけを攻める。
「ねぇ。あん。下も…ねぇ。」
「きもちいの?」
「うん。そだよ。」
少年は自分のモノを佳奈の穴に入れた。ズブッ。
「あ゛ぁん。おっきい。腰ふってみて。」
少年が腰をふる。二人はかんじまくった。佳奈の穴から液がもれだしている。それでも腰をふる。パンッ、パン。二人は一緒にいった。
一年後、佳奈と少年は親になる。そう、あのときの…。