「うぅ、う!…奥さん…イキそう…イク!は、早く…ゴムゴム…コンドーム!う、奥さんゴムを」
「だめ!森さん…堪らない…この…まま来て!…出して!…来て!中に…出すの…いいから来て」アアア、ああ
私は森さんが抜かないように、オマンコを密着させて腰をグラインドさせた!アアア〜、あああ
「も、森さん!…来て…熱いのを…出して…私に…生で…欲しい来て!」
私は森さんの耳元で叫んでいた。夢中だった!
「う、ううぅ!イクよ、イクよ!イッ…クーぅ」森さんの腰が跳ね回った
ピシャピシャという熱い精液の感覚がオマンコの奥深くにあった…!
「アアア、いいイイイ〜
…仲、仲さん!も…来て突いて…出して!早く」
「イキます!イキます!奥さん!!イキますぅうう、くう〜〜ッ」………………。
私の背中から、仲さんの体重が去った…
私が森さんの上から降りて…ベットに体を投げ出した…!
仲さんが慌てた声で
「森さん!森さん、手伝って…下さい!奥さんを…マングリ返し…して…下さい早く!早く!…」森さんが私を跨いで、足首を掴んで引き上げた。
「写メ、写メ!凄い…撮ります。凄い凄い!」
私は二人のなすがままだった。…………
ベットに仰向けに寝た二人の間にティッシュを持って私は入った。
二人の萎えたペニスを丁寧に拭いてあげた…。
私も仰向けに寝て二人のペニスを弄ぶように愛撫した。
「奥さん、見て下さい。…これ、奥さんですよ自分で見ても凄いでしょ」
携帯画像を見せてくれた
「こ、これが?…私?」
薩摩芋のような男根をくわえ込んだ赤い肉片、お尻の穴にはバイブが差し込まれている。
後ろアングルの数枚。
「これ私のオマンコ?」
「私は最後のが好きですね、凄いですよ、これ」
キャ〜、私は思わず声をあげた!
大きく拡げられた両脚。陰毛の向こうにマスクを着けた私の顔。
なによりも、パックリ開いているのはオマンコだけでなく、お尻の穴も口を明けている…。
オマンコの回りには森さんの白濁した精子!お尻の穴まで流れている…。
仲さんは紳士だった。
私の顔が少しでも写った画面は私の目の前で削除してくれた。森さんが
「奥さん、私達、モデル料を頂こうね」と笑う