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魔女【10】

CORO  2009-07-23投稿
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パパの腰をカニ挟みして、唇を奪う。

パパはあたしのお尻を手で支えて、抱っこしてくれる。

あたしが舌を延ばすと、根元から抜けそうなくらい、激しく吸った。

パパの手が、あたしのスカートの中に侵入してくる。

パンティーの上から、ワレメちゃんに沿って、指を這わせる。

「むうんっ!(いやんっ)」

唇を塞がれたまま、あたしは呻き声をあげた。

だって、あたしのパンティー、
とっくに湿ってる…。

やっぱり、ちょっと恥ずかしくて…。

パパとあたしは、そのまま絨毯の上に倒れ込む。

パパが素早く身体を滑らせて、あたしのスカートの中に潜り込んだ。

抵抗する間もなく、パンティーを下げて、あたしの秘部に鼻を押し付けた。

まあ、抵抗する気なんてないけど…。

パパが、あたしのアソコの匂いを吸い込む。

「あんっ、いやだよぅ!千絵、まだお風呂に…」

あたし、恥ずかしい…。

でも、パパはお構いなし。

あたしのオマ☆コを、狂ったみたいに舐め回す。

いつもとはちょっと違うパパ。

何だか、自分の欲望をぶつけるみたいに、舌を動かす。

もしかして、ママの初恋の人、なんて言ったから?

でも、理由なんてどうだっていい。

だって、気持ちいいんだもん…。

クリトリスを噛み、舌でれろれろする。

襞を掻き分けて、オシッコの穴まで、舌の先で突いてる。

尖らせた舌が、オマ☆コに入ってきて、あたしは大声で喘いだ。

「あっ、あああんっ!パパぁ!き、気持ちいいっ!オマ☆コ、気持ちいいよおぉ!」

あたしはパパの髪を掴み、激しく腰をくねらせる。

「ひっ!ひいいっ!パパ…、いいの…。ちえ、気持ちいい!おま、……んこ、いいよぅ!」

パパの唇が再びクリトリスを捉えたとき、あたしは一度目の絶頂を迎えた。

「い、イクウウッ!」

身体を反り返らせ、痙攣するあたし…。

パパは、ピクピクするあたしの太腿をしっかり抱えて、責めるのを止めない。

「あうっ!だっ、だめ!あっ、足が!足がぁ!」

余りの快感で、あたしの足がつりそうになった。

「ああんっ!いいいいいっ!」
立て続けに、二度目の絶頂に達して、
あたしの意識は遠のいた…。

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