パパの腰をカニ挟みして、唇を奪う。
パパはあたしのお尻を手で支えて、抱っこしてくれる。
あたしが舌を延ばすと、根元から抜けそうなくらい、激しく吸った。
パパの手が、あたしのスカートの中に侵入してくる。
パンティーの上から、ワレメちゃんに沿って、指を這わせる。
「むうんっ!(いやんっ)」
唇を塞がれたまま、あたしは呻き声をあげた。
だって、あたしのパンティー、
とっくに湿ってる…。
やっぱり、ちょっと恥ずかしくて…。
パパとあたしは、そのまま絨毯の上に倒れ込む。
パパが素早く身体を滑らせて、あたしのスカートの中に潜り込んだ。
抵抗する間もなく、パンティーを下げて、あたしの秘部に鼻を押し付けた。
まあ、抵抗する気なんてないけど…。
パパが、あたしのアソコの匂いを吸い込む。
「あんっ、いやだよぅ!千絵、まだお風呂に…」
あたし、恥ずかしい…。
でも、パパはお構いなし。
あたしのオマ☆コを、狂ったみたいに舐め回す。
いつもとはちょっと違うパパ。
何だか、自分の欲望をぶつけるみたいに、舌を動かす。
もしかして、ママの初恋の人、なんて言ったから?
でも、理由なんてどうだっていい。
だって、気持ちいいんだもん…。
クリトリスを噛み、舌でれろれろする。
襞を掻き分けて、オシッコの穴まで、舌の先で突いてる。
尖らせた舌が、オマ☆コに入ってきて、あたしは大声で喘いだ。
「あっ、あああんっ!パパぁ!き、気持ちいいっ!オマ☆コ、気持ちいいよおぉ!」
あたしはパパの髪を掴み、激しく腰をくねらせる。
「ひっ!ひいいっ!パパ…、いいの…。ちえ、気持ちいい!おま、……んこ、いいよぅ!」
パパの唇が再びクリトリスを捉えたとき、あたしは一度目の絶頂を迎えた。
「い、イクウウッ!」
身体を反り返らせ、痙攣するあたし…。
パパは、ピクピクするあたしの太腿をしっかり抱えて、責めるのを止めない。
「あうっ!だっ、だめ!あっ、足が!足がぁ!」
余りの快感で、あたしの足がつりそうになった。
「ああんっ!いいいいいっ!」
立て続けに、二度目の絶頂に達して、
あたしの意識は遠のいた…。