「薫さんに自分の事話しすぎたから、嫌いになったかなと、心配していたんだ。Hな事もいろいろ話したからね」
「そうですね、私には社会勉強になりましたよ。少しドキドキしました」
「薫さんは大丈夫だよ、素敵な奥さんだもの。」ほめ言葉も心地よく体に響いた。「主任、私も飲みながら話してるんですよ。ちょっと酔っ払ってます。ふふっ」
主任をもっと知りたい気持ちと体の疼き、酒の酔いもあって、とっさに口にでてしまった。
「主任、明日も指圧お願いしていいですか?もっと触って欲しいな。」
「そんなこと言うと、おっぱい触っちゃうぞ、ははは。」
「いいですよ」薫は巧と会話しながら、濡れっぱなしの蜜園を触りながら答えた。薫の声に変化を感じ取っていた巧は、得意の言葉責めに入った。「薫の乳首は固くなってるかい?」
「えっ、…はい、固くなってます」思わず答えてしまった。
「俺も薫も酔ってるな〜今夜は薫の夢の中に入って犯そうかな。で、薫はどこが感じるんだい。」夢の中なら…もっと感じたい…
「乳首とク、クリトリスが感じます」
「夢の中でどうして欲しい?」
巧の言葉に思わず乳首を強くつまんでいた。「ち、乳首を舐めて欲しい」「薫のお願いならなんでも、きいてあげるよ。それじゃあ、乳首にたっぷり唾をたらして、薫の指で触ってごらん。舐められてる感じがするだろう」
薫は巧に言われた通りに、口の中に唾を溜めて乳首へと落とした。透明な液体は、薫の白くて血管が透けて見える、ふくよかなスロープを乳首に向かって流れていった。その液体をヌチャヌチャと音を立てながら、乳首とそのまわりに塗り込むように触った。
「薫、舐めるだけでいいのかね。噛んで欲しくなってきただろう」
巧の言うように、唾で滑ってしまい乳首が刺激を欲しがっていた。「ぁ〜噛んで〜薫の乳首噛んで〜」
「薫!噛んで下さい、だろ」
「薫の乳首を噛んで下さい…つ、強く噛んでぇ」
お願いしながら、自分の乳首を痛くなるまでつまみながら、オマ?コから蜜液を垂れ流していた。