ピシッピシッピシッピシッピシッと竹の鞭がお尻に打ち下ろされ安田ユリは官能の嵐の中淫液を太腿を伝い床のタイルに垂らし続ける。
孝が巧みな鞭捌きで何回かの間にたまに尻の割れ目に縦に入れるとお尻の穴から花芯に当たりユリはセスジから脳に強烈な快感がはしり何回目かに堪らず
オシッコをジャージャーほとばしらせ野性の♀の鳴き声をだした。
「ユリ先生お前は
本当の♀豚だな。ところ構わずうんこしたりションベンこいたり、もっと尻を上げろ、鞭をイレタル」
ユリは必死に膝を割り尻だけ高々とあげ尻の穴と♀を拡げた。
「孝さんその勃起を下さい」
孝の♂は勃起し腹を叩き先走り液がチュチュと出ている。
孝はシャワーを強にして穴を一つづつ拡げ洗いだすとユリはうっとり快感に身を委ねてる。
孝は先程迄と打って変わり穴を丹念に洗い揉みほぐし舌先で舐めてやるとユリは堪らなく甘美な声で啜り泣く。
♂を尻の穴にズブズブ挿入すると
「挿して挿して根本まで入れて」
尻を自らツキコミいきそうである。
同じに孝も尻穴に射精して繋がったまま背中越しにオッパイをモミシダキ首を捩曲げディープキッスしてると孝の♂が尻穴で膨らみ硬くなってきた。
引き抜きフェラさして今度は♀に突き入れながら「ユリ先生今日は搾りとられるようで格別です」
「孝君繭ちゃんのお尻の穴開いたの」
「未だ舐めてもんで位までです」
「早く私の前で披露できるようにね」
最後は私にね。