[PR]
i-mobile

パーティー [36]

茉莉子  2009-07-24投稿
閲覧数[1632] 良い投票[0] 悪い投票[0]

レイプか女王?又は奴隷か男性四人とSEX?…ここには女性が四人だけ。だから何れか私に当たる空くじなしのクジ引き?そんな話し聞いてない!
その四つのプレーの最中は、残る全員がそれを観賞して興奮を高めるのだと言う。…呆れた大人たちのお遊びだ!
「でもね、奥さん、色んなストレス抱えて…ここに来る女性が居るんだ」
と仲さんは朴訥に話す…
「色んなストレス?それは解かる。私だって…ストレスを抱えてる所を宮本さんに誘われて…」
「ゲームと言ってもレイプは裸に剥かれて、縛られて…剃毛されて、犯されて。体中、ザーメン掛けられて…それでも帰りには『有難う、楽しかった』と言って帰る…そんなもんです」と仲さん。
確かに、心の何処かにレイプ願望は私にもあるし、夫に従順に仕えてるだけに女王のように男を征服したいと思った事も正直、あった。夫に従って来ただけに、M女だけにはなりたくない。…オマンコの中に四人もの男の熱い精液がほと走る、思うだけで、体が火照る

剃毛かぁ…ザーメンを体中に掛けられるのかぁ……M女だけはNGだ!考えながらシャワーを浴びる…二回目のシャンプーをして森さんが射精した膣にビデを挿入して完全に洗浄も済ませた…
ドアの外から宮本さんが
「奥さん、新しいマスク置いとくね。清潔なの」と声を掛けてくれる。
シャワーで頭が覚醒して来た。(今日のようなことを度々しては夫に申し訳ない、しかしここまで進んで…中断して帰るのも大人のすることではなかろう五十歩百歩じゃないか!今日限りと考えて…思いきり楽しんで帰ろう)決心すると、いくらか気が楽になった…。
新しいマスクを着けると何かシックリ来ない。
目元が吊り上がる程、思いきり髪を後ろでまとめゴム輪で縛り、頭のてっぺんでクリックで留めた
薄化粧をして又、鏡に微笑んで見る…良いだろう
部屋に戻ると、男達が一斉に私を見て…姿勢を正した気がした?!。
悪い気はしなかった。

しかし、何となく空気が重い。「宮本さん何か?」と小声で聞いてみた…
「あの-お願いです。私と代わって貰えませんか」宮本さんが答える前に女性の声がした。
三人の女性はクジを引き終わり、残りは私だけだと言う。…その女性はレイプを引き当てたがレイプは旦那にバレるから他に代わって欲しいのだと言う。(M女以外なら)
「私が、そうすれば良いのね?皆さんが楽しく…行くのね?この場が」

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 茉莉子 」の官能小説

もっと見る

体験談の新着官能小説

もっと見る

[PR]
i-mobile
オススメ広告


▲ページトップ