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パーティー [37]

茉莉子  2009-07-24投稿
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「レイプって…痕が残るようにきつく縛ったり、剃毛って聞いたけど…剃刀で傷つけたり…しないわよね?」
私は宮本さんに聞いた。
「そ、そんな酷いことはしませんよ」と慌てて答える宮本さん。
「私、不潔なこと、痛いことは嫌いです。それで宜しければ、その残りクジ、何が残っているか知らないけど彼女に差し上げます。それで皆さん、楽しめるのなら…」
私の答えで空気が和んだ
「済みません」「さすが奥さん!」言葉が飛んで来る…
「剃って良いんですね?奥さん」と仲さん
「したいんでしょ?男性の皆さん。それが快感なんでしょ?見たいのでしょ?綺麗でもないけど」
どうせ、四ヶ月も放置された体。いまさら夫が求めて来るとは思えない。
仮にその場合は、生理だとか何とかごまかせばいいし、サロンで処理したとでも言える、という気持ちもあった。男たちに
剃らせるというドキドキ感もあった。
私はギリギリ、プライドを保ちレイプを選んだ。

私のレイプゲームは四番目らしい。
今、ベットでは女王さまが後ろから乳房を揉まれ、オマンコと両足を舐めさせている。私を含め女性三人も興奮してくる。
女王に群がる四人の男。
隣からハァ、ハ、ァハァ と女性の吐息が聞こえる
「興奮しますね」とベットから目を離さずに隣の女性に話しかけた。
「ええ、でも、さっきの奥様の二穴責め程はありません。私、見ててオモラシのように濡れたの…エッチでしたよ」
「まあ、言わないで。恥ずかしい。私、取り乱していたでしょ?顔が赤くなるわ」女が私の手を握って来た。女が言った。
「奥様。恥毛、剃られるんですね。剃られる前に触らせて貰えませんか」
「えっ、それはいいけど…あなたまさか?」と私が彼女の目を見ると、
「いえ、誤解しないで下さい。レスビアンの趣味はないんです。ただ、男性がオマンコを美味しそうに舐めたり、剃毛したいという気持ちを知りたくて…どんな味なのか、女性の恥毛ってどんなものなのかと。奥様、女のアソコ舐めたことは?女同士しないわよね」
そう言われればそうだ。
「私もないわ。あなた、舐めてみたい訳?女の」
「そんな機会、ないです」女は気まずそうに言う。
「…私のを?そちらの方は?私、汚れてるかも」私がその隣の女性に聞く クジを交換した女性だ。
「いえいえ、奥様のアソコ素敵です!私、見取れましたクリトリス!」


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