一方の女性が言った。
「私、奥様のアソコもだけど、クリトリスが凄いと思う。私、拝見した時、男の子のオチンチンかと思いましたもの!何と言うの、あのぅ…皮?…ムケていて…ピンクで…私、も一度…見たいわ」
残る一人の女性は、
「私は、あの太くて立派な方のオチンチンとお尻のバイブを同時に入れられたアソコ…拝見した時、イッたのよ、オツユをいっぱい流してた、綺麗なアソコ、私はオツユ舐めて見たいの」と言う。
「お二人とも…止めて下さい。ホントに恥ずかしいんですから。汗が出てきちゃう。…それに、プレーを見てあげないと…叱られるわ宮本さんに」と言うと…いいのよ見なくても…と小声で囁き、
「ねえ、宮本さん、見てたら私たち興奮しちゃって…こちら三人で楽しんでていい?堪らない!」
と宮本さんに声をかけた
。宮本さんも余裕が無いらしく、
「そうだろな。まだ暫くかかるから、いいですよ楽しんでて下さい」
と答えた。
「ほら。さ、奥様、行きましょ!床のお布団に。
女にしか解らないエッチなツボも…あるかも…」
二人で私の手を引っ張る
私を布団に寝せた二人は森さんがしたように私の腰の下に、分厚いクッションを敷き込んだ。
バスローブの裾をめくり上げ私の両脚をM字に開いて恥毛を愛撫する。
ぅう…ぁぅ…女性ならではのタッチだ。強くもなく…風がそよぐようなタッチだ。私ならこうすると言うタッチ。
「奥様、恥毛、ごめんなさい、私我が儘言って…剃った経験は?」と言いながら恥丘、クリトリスの辺りを触って来る。
一方、女性らしいしなやかなタッチで指がお尻の穴とオマンコの中間、蟻の戸渡りと言われるヶ所を指圧するように揉む。
うぁ う、う、う 私は我慢した。が、ごまかしようがない。あぅ、あぅ 腰が動く…。
「大概の男性は知らないのよね、ここ。女の前立腺。ここでオツユが出てくるの…。
「ぅわ。何度見ても感動するわ。このクリちゃん、奥様、舐めますね?私の彼の舐め方で…」
あ、あ、あ、ぅぅ、う〜
恥毛を逆なでするようにクリトリスの皮を剥き…秘豆部分を吸うように舌で転がす!唇で摘むように持ち上げ舌を使ってるようだ。 あああ〜あ
「あ、あなたたち…あ、それは…あう!ぅわぅわ
ああ〜もう、もういい…でしょ!あ、…あ…」