歯磨きチューブのような容器から透明のゼリーを指に採って宮本さんは私のオマンコに塗り込んで行った。あぅ…と声が出て、腰がヒクつく…細長い器の内部に塗るように宮本さんは塗っていく…
「クリトリスにも塗っときます。これで森さんには負けませんよ奥さん。もっと、もっとと…したくなる筈ですよ…オマンコがむず痒くなって…」
と宮本さんは森さんと意味ありげに笑う。
「か、勝つとか…ア、ア…負ける…とか、じゃありま…せん!…恥ずかしい…だから誰も…居ないとこでと…言ったのに」
下半身にほんのりと温かさを感じる。
「よし!じゃ今から剃りますよ奥さん。細かいところは仲さんが上手いですからね…」と宮本さん
森さんは、じっと見ているだけで…体力を温存してるようで、何かスケベな感じだ。バスローブの中で手をゴソゴソと動かしている…。
ボディソープが恥毛にたっぷりと塗られて行く…
「奥さん、オマンコ回りだけでなく、太腿まで生えてますよ…これも…恥毛っていうのかなあ、エッチです。美人奥さんのオマンコの回りがこんなとは…誰も知らないよね…オマンコの色もいい」
ぁぁーハア、ハア…私は吐息が洩れだした。
「仲さん…言わないで…そんな言葉。恥ずかしい
…宮本さんア、アソコが…熱いです何だか…火照るようで…」私がいうと
「でしょ、いいんです…もうすぐ落ち着きます」
「奥さん、ケツ、ケツを剃ります!脚、拡げて下さい。宮本さん、奥さんの脚を開いて!ぅわ、オマンコも開いちゃった」
「な、仲さん……ですから…言葉、恥ずかしい…皆さん…見てる…のに」
私ホントに顔が赤くなる
突然、凄い痒みが襲って来た!ぅわ、ぅわ、痒い
「み宮本さん…来て来て…恥ずかしい…言えない…来てぅわぅわ〜か、か耳を…来て!ぅわぅわ」
腰がくねる!誰にも聞かれない声でお願いした?
「か、痒い、掻いて…アソコ…痒いの…掻いて下さい、お願い!アソコ」
宮本さんは、
「ここ?…ここ?」と掻いてくれるが、違うのだ
「な中じゃない!…外の周り!…アソコの回り!
そこ、そこ!反対側も」
私は腹立たしく…て!
「奥さん、暫く我慢して…この痒みが森さんにも移るんです。よくなるんです。ここでしょ?」
「さあ、皆さん!準備完了です!これで美人奥さんのオマンコが巨根をパックリくわえるのがバッチリ見えますよ!まな板ショーの始まりです!森さん、巨根は勃った?