「繭先生ヨシクンうんちした」
「ヨシクン言わなきゃダメ」
と言いながら繭は後始末をしながらヨシクンのお尻をペンペンしながら昨日の夜の事を思い出し下着を濡らしていた。
「繭駄目だろ、勝手にウンチしたら繭のウンチは臭いんだから!
バスルームにおいでと孝にリードを引かれ四つん這いで歩く。
浣腸して出した後だからまだイイケド最初は大盛ウンチだったからびっくりしたよ。俺でもあんなに出ないよ」
シャワーで流しながら便器洗いのタワシでお尻とマンコを擦り洗う。途中薬局でイチヂク浣腸を20本大人用おむつT字帯便器洗いをかわされた時こんな使いかたされようとは夢にも思わなかった。
タワシで洗われるのは痛い。
肉体的に精神的に辛い。
。「繭お前は糞と一緒だから便器洗いで調度いい」
ボディシャンプーを尻穴やマンコにかけシャワーと便器洗いで擦りつけられまるで自分が繭と呼ばれる♀犬かポニーになった背徳感がなぜか心地よく愛液がタラタラ溢れ口を半開きにしてハアハア呼吸して唇の端からヨダレを垂らす様は正に発情した♀犬である。
繭クワエテと孝がドチョウしたチンボをだすと舌先で舐めてクワエル。孝が根本迄突き入れると咽び泣くが孝は愛玩具同様構わず更に突き入れている。
繭が咽反り胃の中身をはくと孝は顔にシャワーをかけ続ける。
繭が顔を背けるとリードを引き付けチンボで口を塞ぐ。
やっと許されリードに引かれ四つん這いにハワサレ尻を高々と掲げ尻穴に雁首からズブズブ突き入れられクリトリスを愛撫されると繭は一気に違う天空に駆け登り虹を見た。
気付くと孝が手術用のT字帯をしていてくれてお尻の穴にも軟膏を塗ってくれていた。
額にも冷たいタオルをしてかいがいしく介抱していてくれた。
繭ちゃんごめんね。本当に愛するとこんな愛仕方しか出来ない。と泣いている。繭は
「いいのよ、始めてだから驚いただけ私も実はキヲヤッテ始めて虹を見たわ」
「繭それは繭がMだからだよ
今度繭と一緒の人に会わせてあげるよ」 孝はほくそ笑みながら雁太チンボを繭のマンコにノーマルに挿入して最後のアクメをみさして自分もドクドクドクと射精した。繭は半分白目を剥き泡を吹いている。
孝は抜き取り繭の口元に持っていくと条件反射のようにチューチュー美味しそうに吸っている。
園長繭がソロソロ可愛いがれ