「繭先生いつもご苦労様今夜は御礼にご馳走するわね。
孝さん何時ものホテルのディナー予約してあるからお連れして下さい」
「繭さん此処はお肉が美味しいから200Gに頼んであるわ？
ガーリックが効いて美味しいわよ。ワインも特別な物を頼んであるから」
200Ｇなんて食べられないと思いユリを見ると園長はワインを優雅に飲みレアに焼いた肉も何のﾃﾗｲもなく赤い血を零す訳なく食べている。
繭もウェルダムに焼いた肉をワインを飲みながら流し込んだ。
孝さん繭さん飲めそうだから注いであげてよ。
孝は繭が余り飲めないのを知ってるが肉を流し込む為と推測して注いでやった。
食事が終わりロビーでと立ち上がったらもう繭は半分意識がとび立ち上がれ無い。
気が着いたらパンティ一枚で大股開きでマンコと尻の穴が天井を向く姿で吊られていた。
横で女が泣く声がしたので見ると園長先生がお尻の穴に管を入れられ液を注入されながら孝のチンボを口に突き入れられている。
「ユリ、ソロソロアヌセンシヨカナ」
孝さんお願いします。お腹パンパンです。ウンチ零す」
「40♀豚は恥知らずだからな。道端でも糞ヒリ出すからな、チンボは欲しがるしゆう言聞かないと突っ込みは繭だけだぞ」
「孝さんお願いします。お尻の穴だけでも」
腹を孝は揉みながらクリトリスを愛撫している気持ちよさと腹の痛みを感じながら園長ユリ先生は愛液を垂らし、たまに与えてくれるチンボを吸いながら忘我の境にいる。
孝は繭を見ながら顎をしゃくり安田ユリ先生の姿だよ。園長、教育評論家先生はただのチンボ欲しがり♀豚40才だ。
孝はユリの尻をバシバシ叩くとユリはオシッコをジャージャーホトバシリ止まりそうにない。
孝さん苦しいウンチしたい。
肉を食べワインを飲み浣腸され限界がきたようだ。
俺のはどうなる、口を太いチンボで栓をされオッパイを揉まれ又オシッコをし始めた。
恍惚の顔である、その顔を見極め孝はユリの尻を蹴りリードを引き
「糞垂れめが40♀豚、ちゃんと四つん這いで歩け」
何時もスーツ姿で美しいユリ先生が尻をフリフリアヌス栓を突き立て犬のように四つん這いで歩く姿は繭の心を乱し私も♀豚になりたいとの思いを募らせ淫液がダラダラ溢れ出てマンコに尻の穴に栓をツキコンデ貰いたい欲望が募る。
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