お尻の穴も嘗めてと言われた時はマンコを嘗めてと言われた時と違い気持ち悪いとは思わずベロンベロン嘗めていました。
叔母さんは私のチンボを嘗めるのを止めて顔の上に跨がり気持ちいいわとハーハー唸ってました。
〇〇ちゃん今度は叔母さんが気持ちいい事したげる。
叔母さんは私を赤ちゃんのように大股開かせチンボも尻の穴もまる見えにして改めて擦ったり嘗めたりした後尻の穴に指先を挿しこみチンボをバキュームのように吸い込みました。
叔母さん又出そうだわというとチンボの根本を締め付けまだダメだよといって暫くじっとしているとじわじわ先っぽから液が出だしました。
叔母さんがしょうがない子だねと言って又バキューム吸いしたから一気に出しました。
叔母さんがまだ立つのと聞いたから私は4回5回は何時も立つというと凄いわねと嬉しそうに言いキッスは彼女としたと聞いたから彼女なんかいないと言うとキッスしてくれました。
最初は唇だけでしたが舌を入れられ舌がからんだら気持ちがよくなりチンボがガチガチになってきました。
叔母さんに又立ってきたと言ったらじっとしてなさいといい私に跨がりチンボを握ってマンコにズブズブ入れて腰を揺すり出しました。
チンボが絞られるようで余り気持ちいいから知らぬまに泣いてました。
叔母さんが〇〇ちゃん可愛いねと言いながらギュウギュウ、チンボを締め付けるから叔母さん出る出る出る出ると叫んだら
いいよ〜と叔母さんも叫びそのまま今度は大量に出ました。
叔母さんは私の上に倒れ込み〇〇ちゃん抱いていてと言われて抱いていたら何故か可愛いくなりました。
背中を撫でていたら叔母さんは泣き出しました。繋がったままだったチンボが又大きくなってきたら叔母さんはマンコをギュウギュウと締め付けてくれたから完全に大きくなってしまいました。
叔母さんは今度は〇〇ちゃんが上でと言ったから私が叔母さんに跨がりました。そしたら叔母さんが私の腰に足を巻き付け閂のようにして下から突き上げ〇〇ちゃんは突き刺すのよと叫ぶように言い無茶苦茶突き刺す突き上げしていたら叔母さんは白目を剥きウーと唸りぐったりしました。
それからは叔母さんが夜中に私の蒲団にきてセックスをしてました。
夏休みが終わり帰る時叔母さんは沢山小遣いをくれてヤリタクなったらおいでと言ってチンボを握りました。
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