私の中で森さんのチンポが急激に縮んでいく…
私の腰はガクン………ガクンと痙攣する。 ああ この感覚が堪らない!
汗びっしょりの森さんの背中を愛撫しながら…余韻を楽しむ…ひくつく。
なのに、森さんは私の体からチンポを抜いてしまった! 突然、ベットが左右に大きく揺れた!
見上げる私の目に三人の男性の顔が目に入った。
三人とも赤い顔でチンポをテコキしながら私を見下ろしていた。やがて彼等の手の動きが早まり…うう うッう−うめき声と共に、私の顔に、胸に、お腹に、熱い精液が浴びせられてくる…熱い??
「奥さん、ふう〜、今日は…勃ちっぱなしでした
やっと抜かせて貰いましたよ。よかった」仲さん
こうして、この日の仮面パーティーは終わった。
めいめいがシャワーを浴び、身繕いをして帰って行った………。
最後に私と宮本さんが残った。「どうぞ宮本さん先にシャワーを浴びて!私時間かかりますから」
私は少し横になりたかった。30分、いや15分でいい…………。
ふと、下腹部を触られて気がつく…
宮本さんがツルツルにされた恥丘を撫でながら、
「奥さん、今日はありがとう。どうです?楽しかったですか?」
と私に聞いてくる。
「全てが初体験でした。でも何故、宮本さんは私に声を掛けたの?なぜ私だったの?あの時…」
「奥さんの顔に書いていました『私、四ヶ月オマンコしていません。誰か私とオマンコしませんか誰か私を誘って』って」
と笑いながら言う。
「茉莉子さん、もう会えませんか?エッチを楽しむ姿、素敵でした。ひとつだけ実現出来ませんでしたね、茉莉子さんの希望が」と宮本さんは言う
「え、もうないわ。希望なんて…」と私は言った
「立ったまま、前から、バックからオマンコしてみたいって茉莉子さんいいましたよ。そのこと」
「ああ。そう言いました
ね。最後に宮本さんとする約束も…フフフ」
私は思い出した。
「…宮本さん、もう、会えないと思います。でも後悔などもしていませんこんな言い方、変ですが
ありがとうございました
私、忘れないと思う。
楽しかったわ。
宮本さん…思い出の最後に…シます?…あなたを覚えておきたいわ。女でいる限り…忘れない。前から…バックから…」
私は宮本さんのチンポをくわえた…………。
台所で夕飯を作りながら思い出し濡れている