「彩は俺の言う事はなんでも聞くよ、昨日もチンボ嘗めさしてよ突っ込んでやったら1万円くれたよ。パチンコする金ないって言ったら自分の貯金下ろしてな。
いいよって言ったけど又無い時言ってと言うからさ。
お前彩が好きなんだろ。
彩にたのんでやろか?」
弘がタバコを吸いながら言った。
「俺前から彩が好きだけどお前に頼んでしないよ、自分で頼むよ、中学から彩の優しさが好きなんだ人に頼む事じゃないから」
「そうだなマンコと恋愛は別だからな、お前らしいよ、彩のマンコはいいよ」
弘は中学からの親友だ。
彩のマンコを嘗めながら
「隆お前に中学から惚れてるよ。
隆と一回寝てやれよ」
というと
「もっと嘗めて、嘗めて嘗めて嘗めて」
と譫言のように言いながら淫液を溢れ出し手で頭を押さえマンコを擦りつけてくる。
尻の穴に指先を突き入れると淫汁を吹きだす。
何時もながら長い間、俺は口付け飲んでやる。
「入れてよ、入れてよ入れてよ」
と叫び尻を震わせる。
今のタイミングで入れてやると
もの凄く気持ちよく締め上げ絞り込んでくれるが今日は入れずに隆の事を頼んだ。
折角いきそうだったのにと言いながらもタバコを吸いながら話しを聞いてくれた。
「隆は私も中学から好きだったよ、だけど弘に頼まれたからなんて知ったら隆はあんたを殺しかねないわ。
私隆と寝たらきっといい奥さんになって弘とも仲間共もう会わないわよ」
「なんだ、それなら俺より隆が好きなんだ。
ゴメンな俺知らなかったら彩と今までしていて
金貰ったりして隆に詫びるよ」
「だから私は今まで通り弘とマンコしていたいだけだから、モウ一回初めからしてよ」
俺は泣きながら何時もより優しくマンコを嘗め、入れてよ、と言われ腰をマンコにぶちつけ一気に絶頂に達し彩彩と言いながら大量に射精した。
「隆ゴメン。彩は本当はお前が好きみたいだけど
俺の立場も考えて知らん顔してるみたい。
本当に優しい女だよ、俺もう顔見せないから彩と…………」
「弘彩は優しい女だと言っただろ、マンコの具合よさまでは知らんかったけど、
弘は気にするなよ、俺と彩の問題だから……」
隆とは今もたまに会って飲むけど彩の話しはしない。