「ユリ園長先生どれがいいですか?お取り下さい。繭先生も選んで下さい」
私達の前には大小のバイブが並んでいる。
孝さんが取り寄せたもので本物そっくりな物もある。
「私恥ずかしい………孝さん選んで」
ユリ先生はお尻をモジモジふりながら孝さんに甘えズボンの上からチンボを握っている。
孝さんはユリ先生のマンコを足の指先で突きながら40♀豚用はこれですね。
実際のチンボではありえない大きなバイブを取りボタンを入れると雁の部分が変則的な動きをしだす。
「私入らないわ」
とユリ先生が言うと孝さんは怒り足でユリ先生の肩を蹴飛ばしたからユリ先生は仰向けに転がりマンコも尻の穴もまる見えになった。
「ケツの穴にぶち込むぞ40♀豚めが40だぞ」
40、40を連呼するとユリ先生は淫汁を垂らして尻の穴に汁が貯まりだした。
ユリ先生の尻穴は浣腸され太いアヌス栓をされ近頃は私のマンコに入れた後はマンコに見向きもせず尻穴に入れられるから開き気味である。
「頂きます。絞まりの悪い40♀豚用のバイブ入れて下さい」
孝さんはそれでも優しくユリ先生のマンコを嘗めてクリトリスを愛撫しているとユリ先生は一回目のアクメを迎え気持ちいいのか半目勝ちになりオシッコを高く吹きあげた正に潮を吹く感じである。
私はもう見てるだけでマンコは具茶具茶になりオッパイの先がしこりハーハー言っていた。
ユリ先生のマンコにズブズブ大きなバイブが入りスイッチを入れられてユリ先生は無茶苦茶に尻を振り出して
ヒーヒー言っている。
「どうだい繭先生
40♀豚はあんなに太いチンボでも入るんだよ。
馬と同じチンボだよ繭先生は今日はお尻の穴に入れてあげよう、ユリ先生みたいに直ぐにお尻の穴を自分で開くようになるよ、まだ何もしてないのにお汁を垂らして繭先生も淫乱だな」
孝さんはオッパイを嘗めたり吸ったりしてクリトリスを指先で刺激するから夢中に直ぐになりました。
やがてクリトリスを舌で嘗められているとき私も初めてジャージャージャージャージャージャーとオシッコか潮か吹き出して止まりません。
若い女は勢いあるね。とチンボを入れられて気をやってしまいました。
気がついたらお尻の穴に細めのバイブを挿し込まれていました。
ユリ先生繭がお尻の穴に尻尾をつけて若い♀豚になりましたよ動物のようにツガいながら。