ひとしきりマンコを嘗めてやったら
「入れて、入れて、入れて〜」
と尻を振りチンボに近付いてくる俺もその頃はビンビンだから入れたかったが
辛抱して未だ駄目だよ。
俺女を縛ってしないとイケないからイヤナラこれまでだなと言うと私を縛ってと言うから用意したロープで乳が上向く様に縛り股をくぐらせマンコに当たる所に結び目でコブを造り下腹の出た所をギュッと縛ったら牝豚ハムが出来た。
首輪を付け十m位のリードを結び余裕があるから何処にでも行けそうにシテヤッタ。
鏡の前に連れて行き自分の姿を見せて牝豚ハム並だろと言ってやると自ら四つん這いになり
チンボを嘗めさしてというから嘗めさしてやりながらビールを飲み話しを聞いた。
いい所の奥さんで金には不自由はせんが近所や商売仲間の噂が怖いから今迄浮気せずにきたけどツイツイ出会い系ネットに出して俺に引っかかった訳みたいだ。
「奥さん俺だけにしときなさいよ、いつバレルカ判らんよ。メールくれたら言う事聞くなら相手してやる。だけど絶対服従だぞ。金はいらん間違いの基だ」
散々シャブラしてホテルを出た。これからがこの女に俺がしたい事だから……
ロープで縛り股縄をかけて下着を付けさせず河原に行き十mだけ自由を与えて四つん這いで歩かせた。
牝豚の散歩だ。
腰縄をたまに引っぱると縄コブがマンコを擦りヘタリ込む尻を叩いて散歩を命じる。
「お前チンボ入れたランぞ牝豚ハムに誰が入れてくれる、罰だ仰向けになってマンコ開け」
と言うと勘違いしたのか嬉しそうにマンコを開く縄コブを持ち上げマンコを触ると縄もベタベタで興奮しきっている。
牝豚だなと思いながらクリトリスや淵取りやマンコの中迄指を入れて直さらに愛液タラサシテ赤唐辛子を塗り込んでやるとギャーと喚き走り出すがロープは十mしか無いから一杯一杯で首輪でひっくり返る、そのうち泣き叫びヘタリ込んだから尻を叩き川の中で洗ってやると染みるのか泣き叫ぶ。
牝豚のような声を出してブヒブヒブヒブヒブヒ
やがて鎮まったから縄を解き河原の闇の中愛撫しながら抱き寄せ舌を絡ませ繋がると静かにやがて激しく足を絡ませ貪欲に満足していた。
帰り道の車の中で寝ている四十五才の女は確かに良家の奥様だった。