彼(主任)は私の胸をまさぐりながら
乳首をしたでころがす…
唾液でピチャピチャ音をたてながら、吸ったり噛んだり…
「あっん…んンン〜…あっダメ…」
「ダメ?やめてほしくないくせに」
「あ〜ん もっと…なめて…」
彼はさらに乳首を舐める
舐めて舐めて…もう私の下半身はグチョグチョ…
察したかのように私の股に手を忍ばせてくる
「!!すごく濡れてる…感じる?」
パンティの上からはもどかしいのか
すぐにパンティの中に手を入れきた…
愛液で溢れるワギナを指がかきまわす
クリトリスを見付けると、中指でいじるの…
だんだんクリトリスが固くなってきて…
もっと濡れてしまったわ…
そして長い指が穴に侵入…
「っんぁ…あんっ。いい〜もっとぉ〜」
「ヌルヌル〜」
くちゅっくちゅっ…
いやらしい音が放送室に響く
穴をかきまわしながら、抜き差しすると気持よすぎて私は力が抜けそうになっちゃった…
「なめていい?なめたいんだ…」
「な…めて…」
彼は私のスカートをめくり上げると、立ったままの私の下に座り
股に顔をうずめたの
ジュルジュル〜くちゅっくちゅっ
ペロペロと私のヌメヌメと光るワギナを舐め回す、彼
「あ〜だめぇ〜んぁっ…はっん」
熱い電流が走り
彼の舌で絶頂をむかえてしまったの…
「俺も気持よくさせて…」
彼はスルッと自分のベルトを外し、
固くなったモノを私の穴にあてがった…
6へ続く…