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私の子猫ちゃん?

CORO  2009-07-31投稿
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日曜日の朝は、
真美のキスで目覚める。

唇に、ぬめっとした温かさを感じて、
私は、夢の世界から呼び戻される。

うっすらと眼を開けると、
真美が挨拶をする。

「せんせい、おはよっ!」

「真美、おはよう」

私が答える。

真美はあどけなさの残る顔を綻ばせて、

首筋にしがみついてくる。

「せんせい、大好き!」

真美は言いながら、唇を重ねてくる。

微かに香る、歯磨き粉の匂いが、ここちよい。

真美の舌が唇を割って入ってくる。

私が、抜けるほど強く吸ってやると、真美は早くも呻き声を上げはじめる。

「むぐうっ!あぅ&☆£@%‘#(*<」

舌を捉えられていて、何を言ってるのかわからないけど、

切なそうに呻く、真美の表情が堪らなく可愛い。

私は真美を、ぎゅっと抱きしめる。

舌を伝って、
真美唾液が口の中に流れ込んで来る。

私は、喉を鳴らしてそれを飲み込む。

甘くて…、美味しい。
蜂蜜みたいな真美の唾液。

脳が、目覚めてくる。

私は身体を翻して、真美の上に被さる。

お腹の上に馬乗りになって、
真っ白なブラウスのボタンを外していく。

真美は、頬を染めながら、私のなすがまま。

私とこうなって半年にもなるのに、
恥じらいの抜けない真美が、
可愛くて仕方がない。

ブラウスのボタンを外すと、

真美の真っ白な乳房がこぼれた。

私の命令で、ブラは着けていない。

まだ発育途上の、真美のおっぱい。

鮮やかなピンクの乳首も、まだ小さくて、少女のままだ。

「真美、可愛いよ」

軽く乳首に触れてやると、真美が小さく声を上げた。

「あっ!せ、せんせい。せんせいもキレイですぅ」

「ありがとう、真美…」


私は、小さな乳首を口に含んだ。

舌の先で弄ぶと、
キャンディーみたいにころころしてくる。

「ああんっ!せ、せんせいっ!」


真美が私の頭を抱えて、悶え始めた。


私は、乳首を吸いながら、自分の乳房を揺すって真美の白いお腹を擽ってやる。

真美が身体をくねらせて、声を上げる。

「あああんっ!せっ、せんせぇっ!、真美、もう……」

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