日曜日の朝は、
真美のキスで目覚める。
唇に、ぬめっとした温かさを感じて、
私は、夢の世界から呼び戻される。
うっすらと眼を開けると、
真美が挨拶をする。
「せんせい、おはよっ!」
「真美、おはよう」
私が答える。
真美はあどけなさの残る顔を綻ばせて、
首筋にしがみついてくる。
「せんせい、大好き!」
真美は言いながら、唇を重ねてくる。
微かに香る、歯磨き粉の匂いが、ここちよい。
真美の舌が唇を割って入ってくる。
私が、抜けるほど強く吸ってやると、真美は早くも呻き声を上げはじめる。
「むぐうっ!あぅ&☆£@%‘#(*<」
舌を捉えられていて、何を言ってるのかわからないけど、
切なそうに呻く、真美の表情が堪らなく可愛い。
私は真美を、ぎゅっと抱きしめる。
舌を伝って、
真美唾液が口の中に流れ込んで来る。
私は、喉を鳴らしてそれを飲み込む。
甘くて…、美味しい。
蜂蜜みたいな真美の唾液。
脳が、目覚めてくる。
私は身体を翻して、真美の上に被さる。
お腹の上に馬乗りになって、
真っ白なブラウスのボタンを外していく。
真美は、頬を染めながら、私のなすがまま。
私とこうなって半年にもなるのに、
恥じらいの抜けない真美が、
可愛くて仕方がない。
ブラウスのボタンを外すと、
真美の真っ白な乳房がこぼれた。
私の命令で、ブラは着けていない。
まだ発育途上の、真美のおっぱい。
鮮やかなピンクの乳首も、まだ小さくて、少女のままだ。
「真美、可愛いよ」
軽く乳首に触れてやると、真美が小さく声を上げた。
「あっ!せ、せんせい。せんせいもキレイですぅ」
「ありがとう、真美…」
私は、小さな乳首を口に含んだ。
舌の先で弄ぶと、
キャンディーみたいにころころしてくる。
「ああんっ!せ、せんせいっ!」
真美が私の頭を抱えて、悶え始めた。
私は、乳首を吸いながら、自分の乳房を揺すって真美の白いお腹を擽ってやる。
真美が身体をくねらせて、声を上げる。
「あああんっ!せっ、せんせぇっ!、真美、もう……」