真美ったら、ホントに感じやすい。
おっぱいだけて、逝っちゃいそうな雰囲気…。
「もう…、何なの?真美。まだ、始まったばかりよ…」
私は言うが、
真美は殆ど我を失ってる。
まだ、スカートを履いたままの下腹部を
私の腰骨に擦り付けて、よがる。
私は、乳房を執拗に責めながら、
真美のスカートのファスナーを下ろす。
「せ、せんせい。恥ずかしい…」
真美はスカートの下に、
何も着けていない。
これも、私の命令。
中学生と見紛うような、可憐な子猫ちゃんの真美。
この子猫ちゃんが、下着も着けず、
おどおどしながら電車を乗り継いで、
私に会いにくる。
考えただけでも、
ドキドキしてしまう。
真美は私の可愛い奴隷…。
私は身体を滑らせ、真美の下腹部に唇を当てる。。
ようやく生え揃った、柔らかい恥毛が、頬をくすぐる。
ピッタリと閉ざされた花弁から、
微かに『オンナ』が匂い立つ。
「真美、いい匂いよ」
私は、鼻を押し付けて
大きく息を吸う。
ああ、真美のバージンの匂い。
たまらないわぁ…。
「あんっ!せ、せんせいのイジワル。あたしにも、クンクンさせて下さい」
真美が拗ねた声で、
おねだりをした。
私は真美に跨がり、69の態勢になる。
待ちかねた真美が、股間に顔を埋めてくる。
「ああっ、ステキ!せんせいのオマ☆コ、いい匂いですぅ!」
真美が私の秘裂にむしゃぶりつく。
長い舌をフルに使って、花芯を掻き回す。
私の秘壷から溢れて来た蜜を、
ジュルっと音を立てて啜った。
全身に稲妻が走り、私はブルッと身体を震わせた。
全身が粟立つ。
「あっ!真美ったらぁ…。いたずらな子猫ちゃんね。
私もお仕置きしてあげる」
真美の太腿を拡げ、
小振りなクリトリスを含み
渾身の力を込めて、吸引する。
高い鼻を使って、真美の花びらの中を掻き回す。
真美はがくがくと身体を痙攣させて絶叫する。
「ひっ、ひいいっ!ダメッ!逝くっ!真美は、逝っちゃいますうぅぅ!」
真美は、びくびくする割れ目から、
しょっぱいジュースを噴出させて、果ててしまった…。