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私の子猫ちゃん?

CORO  2009-07-31投稿
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真美ったら、ホントに感じやすい。

おっぱいだけて、逝っちゃいそうな雰囲気…。

「もう…、何なの?真美。まだ、始まったばかりよ…」

私は言うが、

真美は殆ど我を失ってる。

まだ、スカートを履いたままの下腹部を
私の腰骨に擦り付けて、よがる。

私は、乳房を執拗に責めながら、
真美のスカートのファスナーを下ろす。

「せ、せんせい。恥ずかしい…」

真美はスカートの下に、
何も着けていない。

これも、私の命令。

中学生と見紛うような、可憐な子猫ちゃんの真美。

この子猫ちゃんが、下着も着けず、
おどおどしながら電車を乗り継いで、
私に会いにくる。

考えただけでも、
ドキドキしてしまう。


真美は私の可愛い奴隷…。


私は身体を滑らせ、真美の下腹部に唇を当てる。。

ようやく生え揃った、柔らかい恥毛が、頬をくすぐる。

ピッタリと閉ざされた花弁から、
微かに『オンナ』が匂い立つ。

「真美、いい匂いよ」

私は、鼻を押し付けて
大きく息を吸う。

ああ、真美のバージンの匂い。

たまらないわぁ…。


「あんっ!せ、せんせいのイジワル。あたしにも、クンクンさせて下さい」


真美が拗ねた声で、
おねだりをした。


私は真美に跨がり、69の態勢になる。

待ちかねた真美が、股間に顔を埋めてくる。

「ああっ、ステキ!せんせいのオマ☆コ、いい匂いですぅ!」

真美が私の秘裂にむしゃぶりつく。


長い舌をフルに使って、花芯を掻き回す。

私の秘壷から溢れて来た蜜を、
ジュルっと音を立てて啜った。

全身に稲妻が走り、私はブルッと身体を震わせた。

全身が粟立つ。

「あっ!真美ったらぁ…。いたずらな子猫ちゃんね。
私もお仕置きしてあげる」

真美の太腿を拡げ、
小振りなクリトリスを含み
渾身の力を込めて、吸引する。

高い鼻を使って、真美の花びらの中を掻き回す。

真美はがくがくと身体を痙攣させて絶叫する。


「ひっ、ひいいっ!ダメッ!逝くっ!真美は、逝っちゃいますうぅぅ!」

真美は、びくびくする割れ目から、
しょっぱいジュースを噴出させて、果ててしまった…。

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