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私の子猫ちゃん?

CORO  2009-07-31投稿
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「あううっ!あっ、愛してる。真美を、愛してるよぅ!」


真美の愛撫が激しさを増す。

思いの全てを指先に込めて乳房を揉み、

膝で蹴り上げるように
秘裂を責める。

「あたしも、好きよ!せんせいを愛してる。愛してるよ」

真美の膝がクリトリスを直撃した。

その瞬間、
私は、全身を反り返らせて、
異空間へと旅立った…。



ぴちゃぴちゃ…

ぴちゃぴちゃ…

どのくらい経ったのだろう…。

私は、オマ☆コに生温かさを感じて、
意識を取り戻した。

私の股間には
真美がうずくまり、
秘蜜で汚れた花びらを舐めていた。

「真美…、好きだよ」

私は呟く。

真美は私を見上げて、
微かに微笑む。

栗色の髪を撫でてやると、
満足そうな表情で、また顔を埋めた。


真美のクンニは、絶妙だ。

強い刺激を与えず、雲の上に居るような気分を持続させてくれる。

ぬるめの温泉みたいな心地良さ。

私は目を閉じて、
身を任せる。


「真美、ちょっとストップ…。私、オシッコ…」

尿意を催して、
私が起き上がろうとすると、
真美が太腿をしっかりと抱えて、制止した。

「せんせい、いいよ。ここで、して…」

「真美ったら…。ダメよ。ベッドをキレイにするの大変だもん。
トイレに行かせて…」

「大丈夫よ、せんせい。あたしが全部、飲んであげる」

真美は、口を大きく開いて、私の秘部を完全に覆った。

いいよ、出して…。

真美が目で合図する。

私は、お尻の穴にキユッと力を入れて、

少しづつ緩めていく。

それに合わせて、
オシッコが真美の口に流れ込む。

真美は、喉を鳴らして、
飲み込んでいく。


私のお尻の筋肉が弛緩し、
オシッコが出尽くしたのを確かめて、
唇を離した。

「ねっ?全部飲めたでしょ?
せんせいのオシッコ、おいしかったよ」

満足そうに微笑む。

そんな真美に、また愛しさが増していく。

「真美、おいで」

真美が首にしがみついてきた。

私は真美の唇を激しく吸った。

微かな、オシッコの匂いが

私の口に拡がった…。

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