｢んっ…｣
｢あや…好きだよ…｣
たつやくんは私の胸を舐め、乳首を舌先でぺろぺろ舐め始め…手がもう片方の胸から下へ…私のウエストを撫で、太股からスカートの中へスーッと手が入ってくる。パンツの上からクリトリスを突っつかれ私は体をくねらせた。気付くと私は裸になっていた。たつやくんの愛撫はすごく優しく丁寧で愛されてることを実感した。
｢あっ…あんっ…たつやくん…｣
私は我慢出来なくなりたつやくんのズボンのチャックを下ろして窮屈そうになっているモノを出して口にくわえた。片手で握りながら根元から先まで丁寧に舐め続けると｢んっ…あや…上手だね…｣
｢たつやくん…おっきくなってる…｣
｢俺、ずっとあやの事欲しかった…｣そう言って私の口から抜いて私の体を持ち上げベットへと運んでくれた。途中優しく私にキスをしてくれた。
ベットに運ばれるとたつやくんは又優しくキスをしてくれ｢あやの声すげぇ可愛い…俺…今日…｣たつやくんは私の全身にキスをしてくれた。市川さんの体から離れることが出来なかった私は今、たつやくんの体を求め、本当にたつやくんを愛し始めていた。
｢んっ…あっ…あんっ｣
たつやくんの優しい愛撫は私を興奮させる。たつやくんもどんどん息が荒くなりたつやくんのモノを私に擦り付け…
｢あや…いくよ…｣
私の中にゆっくり入ってきた。｢奥まで…突いて…｣たつやくんの耳元で言うと｢エッチだなぁ…｣そう言って激しく腰をふりはじめた。
｢あっ…あっあっ…あっ｣
｢あぁっ…あや…そんなに締めたらダメだよ…｣
私の両足を持ち上げ更に奥まで突いてくる。
｢あっ…あんあんあん…いっちゃう…｣
｢はぁはぁ…うっ…｣
たつやくんは腰を降りながら私の中を掻き回す。私の脚を広げ指でクリトリスを刺激しながら…
｢もうだめぇ…｣
｢俺も…｣
たつやくんは激しく私にキスをしながら｢あや…あや…｣
｢たつや…くん…｣ほぼ同時に絶頂に達した。
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