しばらく放心状態だった私はたつやくんの腕の中で幸せな気持ちで満たされている。セックスが終わった後も何度もキスをしたり、たつやくんはずっと私を抱き締めてくれた。心も体も満たされている感覚は久しぶりだった。私はそのままたつやくんの腕の中で心地よく寝てしまった。
朝、目が覚めると…
「あや、おはよう。」たつやくんの顔が目の前にあった。「おはよう。」私は笑顔で返した。
軽く口づけを交わした。
「あや、今日はどうしょっか?」胸を揉みながらたつやくんは聞いてきた。
「んもう…えっちぃ…」
「あやの乳首綺麗なピンク色してるから…」たつやくんは私の乳首を口に含み舌先で転がした。
「あんっ…えっちな気分になっちゃう…」昨日の余韻が残ってる私はすごくえっちな気分だった。
「じゃぁ今日は1日こうしてよっか?あやのここもそうしたいみたいだし…」そう言うと私のびしょびしょに濡れている所にいきなり指を入れてきた。
「イヤァ…」
「あや…可愛い…」
いつも真面目でクールなたつやくんはベットの中だと違う人みたいだった。たつやくんは布団に潜り私の体を散策しはじめた。
「ピンク色の乳首…白くてすべすべの肌…綺麗な脚…そして濡れやすくてピンク色の…」たつやくんは私の濡れて敏感になっている所を舐めた。
ぴちゃぴちゃ音がして私はすごく感じていた。もっともっとたつやくんを感じたい。たつやくんの全部を体で感じたい。そんな気持ちを察したのかたつやくんは自分のモノを擦り付けたと思ったら私の中に入ってきた。私の中でどんどんおっきく硬くなっていく…