僕は中学2年生
僕は4才からオナニーをやっています
これからそれにまつわる話をさせていただきます
僕がオナニーをし始めたのは4才からなのですが、当時は無論オナニーと言う言葉も知らず、銭湯にあるジェットをチンコにあててするものでした。
僕は、そうゆう生活を続けるうちに幼稚園に入ることになりました。
友達もすぐにできました。
その中でも特に仲がいいのは近くにすむ女の子でした。
あるひ近くの公園で二人で遊んでいると高校生位の人が僕と女の子に
「チンコを握って上下に振ってごらん」
と言ってきました。
僕達は女の子の家にいき僕と女の子の二人でトイレにはいり上下に振ってみました。
僕は女の子に見られているからかすぐに逝ってしまいました。
女の子は、
「大丈夫?」
と僕を心配してくれましたが、気持ちよかったなど言えず大丈夫としか言えませんでした。
それから何日かたって僕は女の子の家で又オナニーを見せてあげました。
そして女の子は
「気持ちいなら私もやりたいな」
と言いましたがやり方がわからなかったので「プールに言ったときに」といってやり過ごしました。
そしてついにプールに行くことになりました。
僕達二人は流れるプールのジェットのちかくにいき女の子はプールサイドに捕まりジェットにマンコを当てさせて、僕が後ろから被さるように抑えてあげました。
当然ジェットが少なからず当たっていた僕も女の子とほぼ同時に逝ってしまいました。
逝ったあと女の子は
「ありがとう気持ちいいね」
と僕に言って抱きついてきました。
そのとき女の子のマンコが僕のチンコに当たりさらにジェットによる水圧で僕のチンコを刺激してチンコはすぐに固くなってしまいました。
そのため女の子は僕のチンコが異常だと感じ、トイレに連れ込みました。
女の子は
「おしっこ我慢してるから腫れちゃってるよ」と言って僕の水着 を脱がせて便座に座らせました。
僕はおしっこしたのですが見られているため勃起したままでした。
「ちょっとかして」
と女の子が言うと、僕を立たせて僕のチンコをつかみ口で吸い始めました。
「これで治るよ」
と言っているうちに僕は逝ってしまいました。
当然勃起は治り又二人でプールサイドに行きました。
そして同じ事を繰り返していったのは、僕が幼稚園だったときのある夏の話です。