「あなたも強情ですね先生。ホラ…もうほとんどチョークが収まっていないのに。」
利葉は自ら愛液の溜池を弄り、チョークを射し込んだ。
「ぃいいいううう!!…あ!!!ひ、イク………!!」
射し込み過ぎたためか、反動は凄まじかった。膣内を70本ものチョークが暴れまわって刺激した。
「せんせぇぇえ!!!死んじゃうよぉお!!」
利葉は女子生徒に頷き、もう少しだと元気付けた。
「72……73………74……75……。」
「はぁああうううう!!!…あ…あっ……!!」
「イってしまいなさい、ホラ!!76、77、78、79、はち…じゅう!!!」
グポンと音がした。
利葉は余りのペースアップについに耐えかねた。
「…っっっああ!!イク………!!!」
快感に身を任せると、途端に脱力感と絶頂感が襲ってきた。
「!!!ああ……あ、あ、ダ、メ…イ…キそう…」
抑えきれない絶頂が利葉を駆け巡る。
女子生徒が涙をこぼしながら何か叫んでいる。
「ごめん…なさ…い」
フッと何かが利葉の中で切れた。
無意識に下半身が跳ね上がって、チョークが一気に流れ出た。
「ーーーーーー!!!うわぁあああああ!!!!あああああ!!!ごめんなさい!!!ああ!!ああ!!」
止め処なくチョークが溢れていく。
「やっとイキましたか」
「はぁ、はぁ、はぁ、あああ!!!あ!!ああ!!あん!あふっ!!!やだっ!止まらな…!!なんで!!?」
イキ終えてもなお、チョークは無関係にどんどん利葉の中から出ていく。
その感覚が利葉には絶頂の続きに感じられた。
「こんな…!!!ああ!!!」
「良いですよ、先生。生徒の目の前で絶頂に達する姿は」
「そんな!!!あ!またイク…!!」
利葉はそれから女子生徒の目の前で数回に渡り絶頂に達した。
女子生徒はただただ涙をこぼし、顔を伏せていた。