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輪廻  2009-08-01投稿
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「あなたも強情ですね先生。ホラ…もうほとんどチョークが収まっていないのに。」

利葉は自ら愛液の溜池を弄り、チョークを射し込んだ。

「ぃいいいううう!!…あ!!!ひ、イク………!!」

射し込み過ぎたためか、反動は凄まじかった。膣内を70本ものチョークが暴れまわって刺激した。

「せんせぇぇえ!!!死んじゃうよぉお!!」

利葉は女子生徒に頷き、もう少しだと元気付けた。

「72……73………74……75……。」

「はぁああうううう!!!…あ…あっ……!!」

「イってしまいなさい、ホラ!!76、77、78、79、はち…じゅう!!!」

グポンと音がした。
利葉は余りのペースアップについに耐えかねた。

「…っっっああ!!イク………!!!」

快感に身を任せると、途端に脱力感と絶頂感が襲ってきた。

「!!!ああ……あ、あ、ダ、メ…イ…キそう…」

抑えきれない絶頂が利葉を駆け巡る。
女子生徒が涙をこぼしながら何か叫んでいる。

「ごめん…なさ…い」

フッと何かが利葉の中で切れた。

無意識に下半身が跳ね上がって、チョークが一気に流れ出た。

「ーーーーーー!!!うわぁあああああ!!!!あああああ!!!ごめんなさい!!!ああ!!ああ!!」

止め処なくチョークが溢れていく。

「やっとイキましたか」

「はぁ、はぁ、はぁ、あああ!!!あ!!ああ!!あん!あふっ!!!やだっ!止まらな…!!なんで!!?」

イキ終えてもなお、チョークは無関係にどんどん利葉の中から出ていく。
その感覚が利葉には絶頂の続きに感じられた。

「こんな…!!!ああ!!!」

「良いですよ、先生。生徒の目の前で絶頂に達する姿は」

「そんな!!!あ!またイク…!!」

利葉はそれから女子生徒の目の前で数回に渡り絶頂に達した。

女子生徒はただただ涙をこぼし、顔を伏せていた。

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