主任の声が頭の中を占拠している。どうなってしまうんだろう…また悦楽へ誘う声がした。
「もうオマ?コを触っているのかい、スケベな音が聞こえてくるけど…」
乳首への刺激が薫の蜜液を溢れ出させ、さっきからいじっていた。
“主任にも聞こえていたのね…こんなに出てる…もっと聞いてほしい”指が勝手に蜜液をすくい、クリトリスと蜜園の周りに塗ると、かきむしるようにいじってた。
“クッチャクッチャ、ジュポジュポ”受話器から薫をさらに興奮させる音が聞こえてきた
「クッチャクッチャ、ジュポジュポ…聞こえるかい?ホントは薫におしゃぶりしてもらいたいけど、別の女にさせているんだよ」
主任は、フェラチオさせながら私を虐めている…
「君が気を失っているとき、すごく濡れていたねオマ?コジュース飲ませてもらったよ。おいしかった。クリトリスも小さくて可愛いね。」
‘主任が私にクンニしてた…あんなに濡れてたのに
「ナメるだけにしといたからね。ホントだよ。」「主任…わたしすごく濡れてました。いつもはちがうんです、信じて下さい。主任の話がいやらしかったから…想像してたら感じてました。」
「話しだけであんなに感じるんだね、スケベな奥さんだな」