「もっと入るだろ、喉の奥までくわえるんだ。薫さんに聞こえるようにしゃぶれ。」
“ジュポジュポ…ォェッ〜ハァハァ…お願いします…入れて下さい…”
「まだまだ、半分しかくわえてないぞ。」
「ハァハァ…アァ主任…わたしも…しゃぶりたい…ハァハァいきそう…夢の中で、お口いっぱいしゃぶってあげたい…」
主任に虐めて欲しいと思う気持ちが思わず口から出てしまった。
またも薫はイキながら深い眠りに落ちていった。
「おはようございます」いつもと変わらない挨拶に安堵しながら、仕事についた。残業の時間が近づいたとき、主任からメモを渡された。“今度仕入れる商品を事務所に置いてあるので、試着して感想を聞かせて欲しい。会議で遅れるから、試着のままでいるように”
試着するようにと言われたのは、黒のブラとpantyだった。ハイレグのpantyは、毛がはみ出してしまうデザインで、しかも蜜園の箇所は切れ込みがはいっていた。素材は薄いゴム製で伸縮性はあった。
‘主任にこの隙間から…舌を入れられたい…’
体の疼きが始まった。