主任の指示であった試着以外の仕事は全て終わらせ、事務所で主任専用のコーヒーを飲みながら帰りを待っていた。 切れ込みのpantyを見ながら“少しだけ主任が帰る前に着てみようかな”
急いで服を脱ぎ捨てまその黒い水着をきてみる。窮屈ではあるが薫のプロポーションを一層引き立てていた。全身が見れる鏡が畳間にあり、自分でもびっくりするくらい似合っていた。ふくよかな胸はブラカップに持ち上げられ、色白の薫にピッタリだった。パンティの切れ込みは前向きではほとんどみえない。後ろはTバックである。その時両方のブラカップが振動してきたのである。
「よく似合ってる、上岡さんは良いからだをしてるね」
「しゅ、主任。恥ずかしいです。見ないで。」
胸と股関を抑えながらうずくまった。ブラカップからの振動が強くなった「アァ、と、止めて下さい」
体を見られ、穴あきのパンティを着ながら、敏感な乳首はブラカップで締め付けられ、振動の快感がクリトリスへと繋がっていき、昨日の事が体の疼きと一緒に蘇ってきた。股関を抑えた手をずらし、ブラを外そうとした時、
「上岡くんお毛々を見せてくれるのかな、昨日舐めたいやらしい穴も」
慌ててまた股関を隠してしまう薫だった。