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あのときは・・・・・【2】

こうた  2006-03-24投稿
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この話はあのときは・・・・・の続きの話です。
以前お話ししたように、僕と女の子は、オナニーを二人でしていました。
その結果僕は、二人の間に絆がありました。
僕は、女の子に「この事は二人だけの秘密にしようね」と言いました。
女の子は分かったといってくれたのですが、何故でしょう?あろうことか女の子は友達であるもう一人の女の子にこの事実を教えてしまいました。
幸いもう一人の女の子は僕とも中がよかったためオナニーの事をこれ以上広まらないように食い止められました。
しかし
「僕そんなことやってないよ」
と僕がいっても女の子はすでに体験済みで、しかも毎日ではないが結構なペースでやっているそうで
「こんどは三人で誰が長くやってられるか勝負しない?」
と言ってきました。
さらに幸か不幸か女の子の家はかなりリッチで、どでかいジェット付きバスルームがあるため、そこでやるために汗をいっぱいかこうと言ってきました。
話が広まるのを恐れた僕は、迷わず了承しました。
次の日あの高校生が現れた公園で、これでもかと言うほど鬼ごっこをしました。
僕達は、予想どうり風呂に入れられました。
この企画を提案女の子は
「みんなといっぱいお風呂で遊びたいからぬるま湯して」
と言っていたらしく風呂は夏にぴったりの温度でした。
さらに母親達は風呂場から出ていきこちら側から鍵をかけることに成功しました。
僕達はさっそく一回戦と称してオナニーを始めました。
僕は、チンコを握って上下振り、女の子二人は、指でマンコを刺激していました。
最初は、僕が最初にオナニーを教えた女の子(ややこしいので女1)が1分ももたず逝ってしまい続いて僕が逝ってしまいました。
リッチな家の女の子(ややこしいので女2)は、かなり間をおいて逝きました。
女2は、罰ゲームとして女1に立って尻文字をやらせました。
「やってるふりしたら必ず勝っちゃう」
と女1が言ったため二回戦は隣の人のオナニーをするということになりました。
僕は、女1にチンコを握られ僕は、女2のマンコに指を入れました。
僕は、触られる興奮と、触っている興奮の、2つの興奮で2回目であるにも関わらず一回戦の女1より早く逝ってしまいました。
次にオナニー回数が少ない女1が逝ってしまいました。
その大会は2時から4時にかけて七回戦まで行われた汗だくなるような大会でした

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