「お名前を、呼び捨てには出来ないわ。…ひろや君 と呼んでいい?私…年下の男性と…セ、セックスするのは…初めて。
逞しいわ…固くて…これが…入るのね私に…アソコに…興奮するわ……」
俺は言葉を訂正させる…
「そうです奥様、『年下のひろや君の逞しくて固いチ〇ポを、亜紀のオマ〇コに差し込んで下さい。舐めさせて、お願いします』です。アソコじゃない!…それが淫乱と言う意味です。言って見てください……『亜紀のオマ〇コも見て下さい。亜紀のオマ〇コを舐めて下さい』です。淫らに、言って下さい」
俺は言葉いじめをしてみた……。
「ひろや…くん。言わなきゃダメ?…恥ずかしい…言葉。…して…欲しいけど…それ、言わないと…いけないの今?…」
車の中でも女の顔が赤いのが見えた…。
「勿論です!奥様。それくらい変われないで…ご主人の目の前で、私とセックス出来ますか?私にしがみついて腰を卑猥に使えますか?悦びの声を出せますか?…」
「奥様、こんな事情で私たちには時間がありません。短期間の内に気持ちの間隔を縮めるんです。
早く擬似恋人になってセックスしなきゃなりません。奥様のオマ〇コがビチョビチョに濡れるセックスじゃないと受胎なんて出来ません。テストです…後部座席に移りましょう!」
俺は座席の間を後部座席に移動した。ベンツの座席が広いのに驚く!
女が俺の隣に座った時には既に俺は下半身、裸になっていた…。
女の手を取ってチ〇ポを握らせる………。
「ひろや君…!温かい!
若いって…凄い…」
粗い息で女が囁く。
「さあ、奥様。言わないと…触らせませんよ…」
「………ひろや君の…チ、…チ〇ポ、亜紀の………オマ、…オマ〇コ…に入るのね。亜紀のオマ〇コ……見て…下さい。亜紀の…オマ〇コ…な、舐めて…舐めて下さい。お願いします」
女は蚊の鳴くような声で呟いた…が、言葉と反して手の動きは激しい!
「奥様、今日の所はテスト合格です!…横になって下さい。今日は舐めるだけ、…舐めさせて下さい…奥様の愛液出して」
俺はスカートをめくり、パンティを片側に寄せてヴアギナを露出させ口をつけた。
「ひろや君、脱がせて!下着、脱がせて下さい。
亜紀もチ〇ポ舐める」