俺は女のスカートをめくってパンティを脱がせた
女の秘部は熱と湿り気を帯びていた…。
「奥様、もうビチョビチョに濡れてます。このままでは、車のシートもスカートもぬれます。私に跨がって下さい。上に来て、……私の顔の上で腰を使って下さい。淫乱に、淫らに」
俺は楽な方を、最もらしく選んで女に言った。
「ひろや君、待って!…じゃ、スカート脱ぐわ…でも、いいの?失礼じゃない?私が…上で…」
言いながら、長い脚が俺の顔の上を横切って行くのが見えた…
スモークシートを貼ったベンツの後部座席。しかも夜。外からは全く見えはしない。状況に女は興奮していた……。
やがて、女の腰が前後にゆっくりと振られ始めた
最初、ハァハァハァ…と聞こえていた吐息が、ハア、ハア、ハア、ハア…と変わり
ア、ア、ア、アッとよがり声へと変わっていった
女の腰は前後左右の円運動に変わる…
「ア〜アア〜アア…ひろや君…いいわ…ひろや君
舌が…エッチよ…ぃぃ…ひろや君…私、淫乱に…なっていい?…ぃぃの」
女の腰が字を書くようにうねり続けた。
俺の口回りはべとべとに粘る………
「ぅわあ ぅわぅわ〜〜
逝く、逝く、逝っちゃう…ああ逝く、逝く〜
ひろや君…出ちゃう、出ちゃうぅぅぅ〜」
女は、ペタッと俺の顔に尻を落とし動きを止めた
熱くサラサラした液体が俺の口を伝う…。
「奥様、…もしかして…オモラシ…しましたね?
淫らで淫乱で…いい…」
俺が言うと
「ごめんなさい、ひろや君!ひろや君、ああ、」
女は慌ててティッシュボックスからティッシュを数枚、引き抜くと俺の口元を丁寧に拭った。
「…ひろや君、ごめんなさい!…私、暑い!ブラウスも…脱ぎます…裸に…なったら…変?…汗が…汗が…暑くて」
俺は、淫乱になれ と女に言った手前、止められず
「変じゃないですよ奥様
外から見える訳じゃないし…私が脱がせます。エアコンも入れますか?」
俺が言うと女は、
「いえ、エアコンはいいの!汗まみれがいいの!
…好き。私…逝くと…汗も…オシッコも出ちゃう
…恥ずかしい私の…癖 」
「…ひろや君…お返しさせて。舐めさせて!」
裸になって女はシックスナインで俺のチ〇ポをくわえた…
目の前の、女の淫唇は爛れたように赤かった。そして微かに体臭が匂う