この話はあのときは・・・・・【2】の続きの話です。
定期的にオナニー大会を開いていた僕達3人は、時が過ぎ小学校に入学しました。
女の子二人は学区域の関係で僕とは違う学校に通うことになり、僕は、僕のことを誰も知らない学校に通いました。
しかし、幼稚園と同様に友達がすぐに出来ました。
入学から2ヶ月がたち、僕は小学校で仲良くなった女の子(以下女3)の家に遊びに行くことになりました。
僕は、「この子とやりたい」と思ったためある遊びを提案してみました。(まだオナニーと言う言葉をしらない)
その遊びは、野球拳のようなものでジャンケンに負けたら服を脱ぎ脱ぐものがなくなったら相手の言うことを聞くというものでした。
女3の家庭共働きで、家は僕と2人っきりで、女3も深く考えず受け入れてくれました。
まず一回目は女3が全裸になった後僕が負け続け、お互いが全裸になったところで僕が勝ちました。
僕は、「チンコを30秒握って」と頼み
「やだよぉ、恥ずかしいよ〜」
と言ってきたので
「誰も見てないから」
と言って握らせました。
女3が握ってる時僕は、チンコに力を入れてビクンビクン動かし女3を戸惑わせました。
30秒が経過し再び服を着てジャンケンをしました。
さっきと同じく僕が勝ち、今度は女3と僕が抱き合い女3は、太股でチンコを挟むように頼みました。
僕は、挟まれたチンコをビクンビクン動かし女3とキスをしました。
それから10間キスをし続け2人抱き合ったまま風呂場へいき、僕はすぐさま逝ってしまいました。
「そんなに大きくなって痛くないの?」
と女3が言ったので僕は、
「すごい気持ちいいけどやってみる?」
と言って女3の返答を待たず、女3のマンコに指を近づけました。
女3は、戸惑いましたが、すぐに感じ逝ってしまいました。
女3は、
「もう一回・・・」
と息を切らしながら僕に倒れ込み、ささやくように頼みました。
それから何度もキスを重ね二人は5時までオナニーを続け、二人だけの秘密の遊びを作り2、3週間に一回のペースで度々行う関係が二年の春休みまで続きました。
しかし僕は、まだオナニーという言葉をまだ知りませんでした。