「あたしの、オマ…☆コに、
佐倉さんのを、入れて下さい」
あたしは、ようやく口に出した。
なのに佐倉さん、ったら…。
「もっと、ハッキリと!」
って、あたしを虐める。
あたし深呼吸して、
今度はハッキリと言った。
「佐倉さんのおちんちんを、
千絵のオマ☆コに入れて下さい」
「よしっ!千絵。偉いぞ」
佐倉さんは、トランクスを脱ぎ捨て、
屹立に手を沿えて、
亀頭でクレバスをなぞる。
「あんっ!いいっ!」
あたしは声を上げた。
花園をさ迷ったあと、
膣口の窪みでピタリと止まり、
あたしを一気に貫く。
「はああああっ!むうっ」
あたしは、叫んでいた。
すごく大きい!
千絵のアソコ、
裂けちゃうよぉ!
「さ、佐倉さん!キツイ、キツイよぅ!」
「大丈夫?」
佐倉はあくまでも冷静だ。
あたしが、大声を上げてるのに…。
ちょっと憎らしい。
でも、佐倉さんのアレって…、
たまんない…。
佐倉が、ゆっくりと動き始める。
リズミカルに…。
入れて…、抜いて…、入れて…、抜いて…。
あたしも、そのリズムに、呼吸を合わせる。
「あんっ!はうっ!あんっ!はうっ!」
赤ちゃんを産む時の、呼吸法みたいで、
なんだかおかしい。
でも、快感はひと呼吸ごとに高まっていく。
「あああっ!いっ、いいのっ!」
もう少しで達しようとしたとき、
佐倉の動きが止まった。
「いやあん!やめないでよお!」
あたしは、腰をくねらせて、佐倉を求めてた。
「千絵ちゃんって、淫乱なんだなぁ!」
佐倉が、屈辱的な言葉を投げ掛けた。
なんて言い草!
でも、
それでもいい…。
「そうよ!あたし、淫乱なのよぅ。
だから、もっとして!
いっぱい、オマ☆コ、犯してぇ!」
「よぅし!
いっぱい犯してやるからな」
佐倉は、繋がったままのあたしを、
器用に回転させて俯せにした。
やだ!
これじゃ、まるでワンちゃんじゃない!