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魔女【27】

CORO  2009-08-02投稿
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「あたしの、オマ…☆コに、
佐倉さんのを、入れて下さい」


あたしは、ようやく口に出した。


なのに佐倉さん、ったら…。


「もっと、ハッキリと!」

って、あたしを虐める。


あたし深呼吸して、
今度はハッキリと言った。


「佐倉さんのおちんちんを、
千絵のオマ☆コに入れて下さい」


「よしっ!千絵。偉いぞ」


佐倉さんは、トランクスを脱ぎ捨て、
屹立に手を沿えて、
亀頭でクレバスをなぞる。


「あんっ!いいっ!」


あたしは声を上げた。


花園をさ迷ったあと、
膣口の窪みでピタリと止まり、
あたしを一気に貫く。


「はああああっ!むうっ」


あたしは、叫んでいた。


すごく大きい!

千絵のアソコ、
裂けちゃうよぉ!


「さ、佐倉さん!キツイ、キツイよぅ!」


「大丈夫?」


佐倉はあくまでも冷静だ。

あたしが、大声を上げてるのに…。

ちょっと憎らしい。


でも、佐倉さんのアレって…、

たまんない…。


佐倉が、ゆっくりと動き始める。


リズミカルに…。


入れて…、抜いて…、入れて…、抜いて…。

あたしも、そのリズムに、呼吸を合わせる。

「あんっ!はうっ!あんっ!はうっ!」


赤ちゃんを産む時の、呼吸法みたいで、
なんだかおかしい。


でも、快感はひと呼吸ごとに高まっていく。


「あああっ!いっ、いいのっ!」


もう少しで達しようとしたとき、


佐倉の動きが止まった。


「いやあん!やめないでよお!」

あたしは、腰をくねらせて、佐倉を求めてた。


「千絵ちゃんって、淫乱なんだなぁ!」


佐倉が、屈辱的な言葉を投げ掛けた。


なんて言い草!

でも、

それでもいい…。

「そうよ!あたし、淫乱なのよぅ。
だから、もっとして!
いっぱい、オマ☆コ、犯してぇ!」


「よぅし!
いっぱい犯してやるからな」

佐倉は、繋がったままのあたしを、
器用に回転させて俯せにした。

やだ!

これじゃ、まるでワンちゃんじゃない!

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