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人妻たち…? <14>

 2009-08-03投稿
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「でも、多分ダメだろな…水中では電波が届かないと思う。プールサイドではバッチリだけどね…まさか、ジムで貴子さんの中でバイブが振動しているとは誰も思わないよね…でも、アンテナで判るか…ダメかやっぱり」
私が諦めて言うと、
「そうだ、コーチ、私もトランクス穿けば?判らないわ、そうでしょ?」
貴子は真剣な顔で言う。
「あはは、貴子さん、真剣なんだ。考えたね!でもマジに何かに使えると思ったんだけどな。合図とか信号に」
何かが閃いた気がしていた…。
「ううん、面白いわ。私の20m以内に健さんが居ると思うと…安心する。少なくとも、ドキドキすると思う、健さんを感じる…常に感じていたい」
「何とか工夫してみるよ、水中でも使えないか」
私が言うと貴子は、
「いいのよ。水中では要らない!ラウンジでお茶する時、いろんな所で楽しめる…私エッチなの」
と貴子は言った。

私はリモコンスイッチを強にして、貴子の中に振動を送り込みながら…形のいい乳房を愛撫した。
再び、貴子の喘ぎ声が上がり始めた…。
私は乳首とクリトリスを愛撫しながら、
「私の好きな詩人が、こんな詩を書いてた。
『陽が落ちて、
一日の終わりを
抱き合って眠ろう
一日の悲しみと疲れは
唇と指先と互いの体で 激しく愛を
確かめ合おう
そうすれば必ず
また新しい明日が
生まれる。
愛のない明日など
あり得は しない。』
カッコいいエッチな詩だろ?…好きなんだ私も」

私は、ゆっくりと洗脳する呪文のように話しかけた。いや、言葉による前戯のように…。
「ぁあ〜、もう一度…聞かせて…癒される…至福って…こう言うことね」
貴子の中でのバイブの振動、クリトリスと乳首の愛撫が貴子の秘穴をベチョベチョに濡らしていた

ぁあ〜ぁあー
「健さん…触らせて…握ってる…だけでい…いの
…一人にしないで…」
貴子は喘ぎの中で言った
「健さん私…水着の下に…いつも…これを…入れて行く…健さん…スイッチ…入れて!…私の心と…体をノック…して!ぁあ あっ あっ…ぃぃぃ」

貴子は俯せになり、尻を高く掲げた。
秘穴から僅かにぶら下がるコードのアンテナが卑猥に見えた。
「突いて!私を貫いて

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