女の片腕が俺の首を引き寄せる。女の舌が強引に入ってくる…執拗に。
「ひろや君、優しいのね…ごめんなさい。少し運転休ませて。何だか、酔っちゃった…雰囲気に」
俺はブラウスのボタンを外し乳房を揉んだ。
乳首はもう硬く尖って…
「私、馬鹿ね!ひろや君の言うこと、今やっと判りました!思い切り淫らな女になるわ。主人の前で。構わない!」
女はかすれた声で言った
「そうですよ奥様。ご主人に見せ付けてやりましょう!興奮し過ぎて脳卒中になる位に、あはは」
俺がふざけて笑うと、
「そうね。そうよ、いい考えだわ。それって完全犯罪じゃない。うふふ」
女は吹っ切れたようだ。
「あと奥様にお願いですが、専門的になりますが正確な排卵日を知って、それに合わせて適確な子宮内の位置に適量の精液を射精するのが理想です…奥様も膣や子宮内の環境を整えて下さい。異常な環境では受精は起こらず、受精しても着床しません。…その日に合わせて気分を高めて下さい。コミュニケーションを深めましょう。テレフォンセックスだって食事だっていいですからね。電話下さい。今日程度のペッティングまでお付き合いします」
俺は基本的要点を伝えた
「今日は…何だか体が火照って…堪らないわ…ひろや君…お口にさえ…くれないんだもの。悶々とするばかり…」
女の乳首はまだ硬いし吐息も荒いままだ。
俺はスカートをめくり上げて股間に手をやる。
女の股が自動ドアのように開いた。蒸れていた!
「奥様。困りましたね。私の精液を飲んだところで、納まるとは思えませんしね。こんなにオマ〇コ濡れたままじゃ可愛そうだし…マジ、困りました。 奥様、チ〇ポがオマ〇コに入らないと満足出来ないんでしょ?どうして欲しいですか?…どうしたら納まりますか?」
俺は困って、女に尋ねた
(那須先輩の声;ひろや、これは遊びじゃないぞ!金儲けだ!仕事だ!安売りはするな!ボランティアじゃない!お前は種馬!妊娠させてなんぼ!)
「ひろや君。堪らない!我慢できないの…」
時々、対向車のライトに照らし出される切ない目をした女の顔……涙?
「奥様、誓約書も頂いたことだし、しますかオマ〇コ?ご主人は見てないけど…リハーサルと言うことで。淫らで淫乱な姿を見せて下さい。全て出せますか?…今日は奥様が私を責めて下さい。チ〇ポ、弄んで結構です」
「ごめんなさい、私が借りてる部屋でいい?」