上下する股間にペニスをくわえ込む貴子の陰唇が見えた。よく見ると、ブレスレットの球も巻き込み上下している…
「ああ健さん…いい…凄い…凄いです…ああ〜」
貴子はカバッと私の胸に俯した…貴子の腰が、まだ勃起しているのを確かめるかのように揺れた。
「…健さん…合ってる…私に…いいわ。…健さんを…つかまえてる感じ」
貴子は私の胸で呟く。
貴子は前後に腰を振る。
ぁぁ、 ぁぁ、 はぁ〜 と歓喜とも吐息ともつかない声を出し続けた…。
「貴子さん、相談だけど、ジムを変わりませんか?最近出来た新しいフィットネスクラブだけど、今なら入会金ナシ、年間二万円でプール、アスレチックとも自由に利用出来る。25mプールだけど子供、初心者、上級者と別れてて。BIPロッカールーム個室が年間二万円。お金は私が出しますよ、貴子さんを鍛えてみたくてね。上級者プールで記録取りたいし、マッサージなどのボディケアや筋力強化も出来ますよ。コーチを請けたからにはいい加減にしたくないから。性分なんです。国体の年代別では優勝してもらいます貴子さん」
「えっ、代わる代わる!そんないい所、早く言って下さい!お金は私が出します、健さんの分も」
貴子は跳ね起きるように顔をあげて即答した。
「いえ、私はいいです。それにロッカールームは一つでいいですからね」
私は言った。
「ロッカールーム一つ?健さんと二人で一つ?」
「そうですよ。二つも要らない。マッサージやボディケアを私、やりますから。…泳げる体に作り替えます。…ここの脂肪を減らして…ここに筋肉付けて…胸は少し小さくなりますが…背筋も鍛えます。股関節もね」
「うわ〜、楽しい!エッチ!健さんと二人で?個室?裸になるの?…」
貴子の頭には卑猥なことしか浮かばないようだ。
貴子の腰はくねり続ける
……水泳を嘗めている!
私もそれが無いとは言わないが、80%は競泳に燃え始めていた。
あの頃、燃やした情熱!
「あはは、服を着たままマッサージは出来ませんよ。それに、エッチを取り入れて楽しくトレーニング出来たら一番です。長続き出来るかもね」
「エッチを取り入れて?トレーニング?」
貴子が不審な目を向ける
「そうです。例えば…貴子さん、このままでスクワットしてみて」
「こ、こうです…か?ぁぁあ あ あ〜」と喘ぐ。「そうです!他は触れないで!ハメたまま抜かないように。ゆっくり…