「貴子さん、足を踏ん張って!自分のひざ小僧は持っていい!」
貴子は、互いの性器の接続部を覗き込みながらスクワットを開始した…
はあ〜ああ〜 はぁぁ〜
貴子の口から声が洩れる
「ああ、エッチ!…あ、ああ〜これ、エッチ。…
これ、ロッカールーム…で…やるの?…コーチ」
要領を得た貴子の腰が早まる……。
「そうです!これだけじゃなく…股関節も拡げるし…まだ、色々とね…上手い!上手い!その調子ですよ。…貴子さんは、エッチに気持ち良く…トレーニングになってる。
…お尻だけでいい。…お尻を上下させて!…自分が気持ち良いテンポで」
あああ〜 いぃぃ ぃい…貴子の声に合わせて私もゆっくり、腰を突く…
「貴子さん、ロッカールームからこんな声が聞こえたら…叱られるよ」
貴子の声が一層、高い!
「だって…いい!アソコだけが…あああ…触ってて…感じて、エッチあ」
「今度は、反対向きに!
違う所に当たるでしょ?
…ブレスレットがエッチだね…よく見えてる!…貴子さんのお尻の穴、可愛いよ…凄くエッチ!」
はああ〜はああ〜あああ
「コーチ!…ああ〜コーチ…見ないで…下さい」
イイィ…イ、イク、イク…
貴子の腰が落ちて結合部が見えなくなり腰が縦横無尽に激しく動く。
「いいですよ。ここで一回、イッて!いいから」
私の声と同時に、
イク、イク、イク、イク…繰り返しながら貴子は背中を反らせて…次に私のひざ小僧を抱くように突っ伏した………
子供の頃、捕まえて遊んだ雨ガエルを尻から見た姿を連想させて貴子は…イった…。
2〜3分の後、貴子が抜いた私の濡れたペニス。根本のブレスレットには 貴子が分泌した白濁液が粘り着いていた。
「あ〜あ、貴子さん、見てよ、これ!使い物にならないよブレスレット」
と私が摘んで見せると、
「ダ〜メッ!これが…いいの!…これを…見て思い出すの…健さんとのエッチ…」
ティッシュで拭うと自分の手首に大事そうにはめた…ハァハァハァとまだ荒い息をしていた。
私は貴子を胸に抱き寄せ腕マクラをした手で髪を愛撫しながら囁く
「貴子さん、バタフライとスクワットは初日にしては合格!…いい選手になりそうだ。楽しみだ」
返事の代わりか、貴子は私の胸をピシャピシャと二度、叩いて来た…。
「コーチ、…次は…どんなトレー…ニング?…」
「一服して…股関節」
「最後にコーチの、バタフライして見せてネ」