「お尻の穴と…オマ〇コ…ですね?それって…ひろや君の命令?ですか」
俺が黙って頷くと亜紀は脚を開いて、浴槽の淵に 片手を突いた。そして片手は股間に伸びて二本の白い指がヴァギナを左右に開いた……。
33才という亜紀のそこは赤く、中に行くほどピンク色をしていた。
「ァァ、見て…下さい」
「亜紀さん、綺麗です。まだバージンのようだ、
お尻の穴も見ますよ」
俺は臀部を掴み、左右に開いた…そこも、最初は黒っぽく見えていたが開いて見るとピンク色をしている…ぁぁ亜紀の声…
「亜紀さん、オマ〇コの中をチ〇ポで洗ってあげますね、そのまま開いておいて下さいよ」
俺はボディソープをペニスに垂らして、亜紀の指の中心に当てて腰で押し込んだ。 ぅ、ぁぁあ
「抽送しますが、洗うだけですから。本番はベットでしますね。どうですか?淫乱奥様、気持ちは?感じを教えて下さい。奥まで洗えていますか」
俺はすまして話し掛ける
「はい!奥…まで…届いて…ひろや君…硬い。気持ち…いい です!」
俺は意地悪く尋ねる
「尻の穴は?洗わなくていいですか?」
「は、ぃ…あの…チ〇ポ
で…ですか?…指なら…指で…いいです…」
亜紀は戸惑って答えた。
俺はソープの容器を尻に持って行き、ジュボジュボとピストンを押した。
ソープで濡らした小指を入れてみる…ゆっくりと入って行く。亜紀が背中を反らせる。
「どうですか?痛くないですか?今、小指を入れていますが、中指入れましょうか?」
俺は亜紀の言葉を待った
「はい、…小指…いいです……な、中指…入れて…みて…下さい…ァァ」
俺はまたピストンを押し、そっと中指を入れた…
指を回転させながら何度か抽送を繰り返し、
「亜紀さん、綺麗になりましたよ。どうですか」
トロンという顔付きで浴槽の淵に腰掛けた亜紀に
「今度は亜紀さんの口でチ〇ポ、綺麗にして下さい。石鹸付けなくていいですよ」
亜紀は待っていたとばかりにむしゃぶりつく…
「亜紀さん、そのチ〇ポ 、今亜紀さんのオマ〇コ に入ったばかりです。勿体ないから…あんまり舐めないで下さいよ…匂いとか残しておきたい!」
亜紀は、ダメダメと言うように首を振りながら激しく舐め続けた………。
「亜紀さん、今、溜めてるオシッコ、ここで、して見せて下さい」
ペニスから口を離した亜紀が俺を見上げて言った
「それも…命令ですよね
今ここで、ですよね?