「最後は私のバタフライ?…いいですよ。お見せしますよ。昔は 3000mは泳げたけど、今は、1000mかなあ…精々。…貴子さん、ゴールまで、付き合ってくれる?」言うと
「1000m?凄い!さすが私のコーチ。じゃないかと…思ったわ勿論お付き合いOKよ。私、下で…背泳ぎでお付き合いすればいいのね?うふふふ…足は平泳ぎでいいわね」
笑いながら貴子は言った
「疲れたら、メドレーで上下交代だね」
「期待していいのね?」
「貴子さん、股関節と肩甲骨の柔軟体操を教えておきますよ。毎日して下さいよ」ベットの中央に貴子を寝せて、またアロマオイルを太腿、陰部に塗り込んでいく…、
「貴子さん、気持ち良すぎるかも知れませんが…暫く我慢して下さいね。
…変な声出さないでね」
また私がふざけていうと頭にタオルを巻いた貴子
「気持ち良くても、我慢しま〜す。…リモコンのバイブ、入れてくれても大丈夫で〜す。エッチにお願いしま〜す…」
と、貴子が返してくる。
「マジな話し、貴子さん、私たち…いい関係になれそうだね。大切にしたいね、貴子さんさえ良ければだけど…」
貴子のクリトリスや陰部にオイルを塗りながら真面目な声で私が言うと、
「こちらこそ。宜しくお願いしますね」と貴子。
私は震えるバイブにもオイルを塗り貴子の濡れた秘穴に差し込んだ…ぁあ あ、あー敏感な貴子の声
「貴子さん、バイブが抜けないようにキュッと力入れて」「ああ〜、コーチ、エッチいぃわ…気持ちぃぃ〜ぃぃぃぃぃ」
私は貴子の正面に座り、両足の土踏まずを貴子の足首に当て…徐々に開いて行く……
「痛いときは、言ってね
…無理しないから…今日は、現状を計るだけだから……その代わりバイブが抜けたらお仕置きするよ…しっかり絞めて…」
「ああ、判り…ました!
ああ〜ぬ、抜けたら…どんな…お仕置き…ああ」
貴子の腰が上下に動く…
「痛くない?大丈夫?」
私は真面目に観察しながら貴子に聞く…
「まだ平気!…でも、出ちゃう…バイブ…あ、あ ああ〜、あ〜」
貴子の手が抜けそうなバイブを奥に押し込んでいく…指の動きが卑猥だ!
「あーあ、貴子さん、ズルイ!…手を使ったね…今、ズルしたね?」
「し、してません…!ああ…でも。あ、あ、あ」
私は上体を貴子の方に倒しクリトリスを舐めた…
「ひぁああ〜、そこ…知ってて…ズルイ〜、ああ
もっとぉ…舐めてェ−…コーチ…ずるい〜