百合子は体を震わせながらスカートを捲った。ブラとお揃いの薄いブルーのパンティーが見えると足をギュッと閉じた。
「イヤッ。恥ずかしい」
「もっとスカート上げて、足を開け」
百合子は言われた通りスカートを捲り、足を開いた。目を閉じ顔を横にそむけた。目を閉じても佑樹の視線がパンティーに釘付けになってるのがわかった。
よく見ると薄いレースの所が毛が透けてた。そして、収まりきらない毛が横からはみ出していた。
「奥さんここやらしい」
そう言うと佑樹は、はみ出した毛を引っ張った。
「キャァ!やめて。もういいでしょう」
「そんなわけないじゃん。これからだよ」
「えっ。もう許して」
「ダメだよ。じゃあ乳首見せてもらおうかなぁ」
佑樹はブラを引っ張った。「イヤッ!」
百合子は手で隠した。
「さぁ、手をどけて」
百合子はそっと手をどけた。佑樹はブラを上にずらした。大きなおっぱいが解放され飛び出した。
「ウヒェー。スゲー」
「顔から想像出来ない、やらしいおっぱいだよなぁ」 百合子は顔をそむけたまま唇を噛み締めていた。
佑樹がおっぱいに手を伸ばし指先で乳首を転がした。「ウッ」
佑樹は乳首を摘まんだり転がしたりもてあそんだ。
「イヤッ!」