「そうです。溜まってなければ…無理は言えませんが。命令です!…ご主人の前でもして貰いますよオシッコ!リハーサルです。ベットじゃ汚すでしょ?出ませんか?」
困ったような顔の亜紀を見て俺は、
「判りました。タイミング悪かったね。…亜紀さんさあ、ベットに行きましょう。先に出ますね」
浴室を出た。
「ひ、ひろや君…します
させて!させて下さい」
ドアを閉めないうちに亜紀の声が聞こえた。
「立ったまま?座って?ひろや君、どっち?」
「亜紀さんに任せます。
…立って、出来ますか?女性の立ちションってエッチですね、見たいな。こっち向いて出来る?」
「え、かかります。ひろや君、オシッコかかる」
「構いませんよ、かけて下さい。思い切って。亜紀さんのオマ〇コから出るオシッコならいいよ」
俺は亜紀の正面に座った
「いいの?ひろや君。見たいのね?命令よね?」
亜紀は脚を開き、陰唇の辺りを両手で左右に開いた…アア、出ますよ…小さな亜紀の呟きが聞こえた。。。シャーっと一気に俺の目の前に飛沫が飛んで来た。
俺は両手で掬うように受けた。「アアア、駄目、だめ、ひろや君ア、ア」
熱かった!
「あったかい!亜紀さん、エッチなオシッコ!」
いやあ〜、恥ずかしいィ
俺はいきなり亜紀の尻を抱きしめるようにして亜紀の陰部に口を押し付けて舐めた。
アアア〜 アアア、
亜紀の大きな声が浴室に響いた。
「亜紀さん、美女のオマ〇コから出るオシッコって興奮しました。美女もオシッコするんだね」
亜紀をベットに横たえてクリトリスを愛撫しながら言葉で責めた。
「ひろや君、虐めないで恥ずかしいから」
「ここから、出たんだね
ここからは ウンコも出るんだ」
俺はクリトリスから陰唇 、アナルの縦のラインに指を往復させ虐めた。
亜紀の手が俺のペニスを探り当てる。
「ひろや君、お願い!いじわるしないで!…震えが 来ます。恥ずかしい言葉、 ひろや君、オシッコ、どんな…あ、味?するの?恥ずかしいわ」
「味?ですか。美女のオシッコは 美味しいですよ。何を飲んだらこんなオシッコ出るんだろうって思う。オマ〇コの色も綺麗だし」
俺は亜紀を更に淫乱にしようと持ち上げる。
「ひろや君、 チ〇ポ硬くなってる。凄いわ 若い体 初めて。 私、ガクガク します」