この話はあのときは・・・・・【3】の続きの話です。
定期的女3と行われたオナニーが、3年生になり女3とは違うクラスになったため絶たれてしまいました。
僕は、新たに誰かとオナニーをしたいという衝動にかられ、また、仲のよい友達の家にいき、オナニーを見せて引き込もうと考えました。
そこで、オナニーをしていることをばらさない女の子とオナニーをするため、内気で目立たない子にしようと考えるまでになっていました。
そして、僕の思惑どうり目立たない女の子(女4)は、簡単に僕に心を開き、かなり仲良くなっていきました。
その後、女4の家に遊びに行く約束しました。
しかし両者の都合があわず、ストレスのたまる日々が続きました。
なので、放課後の短い時間で二人で男子更衣室にいき、女4にマンコを見せてほしいと頼みました。
しかしなかなか見せてくれなかったため、僕がいきなりズボンとパンツを脱いで女4に見せつけ、
「俺も見せたんだからそっちも見せてよ」
といって女4にマンコを見せるように要求しました。
僕だけが恥ずかしいことをしていたので、女4は罪悪感のためか半べそで脱ぎ始めました。
僕は、女4の後ろに回り込もうとしたときわざとチンコを女4の手にぶつけて
「そっちが触ったんだから俺も触っていいんだよね」
といって、後ろから抱きつきチンコを女4と僕の体ではさみ、そのまま座らせました。
僕は、女4のマンコに手を伸ばしオナニーをさせました。
女4は泣きそうになりながら
「ぁ・・あぁん・・・・ごめん・・なさい・・・やめ・・・・あぁん・・」
と小さな声で言いながら涙を流しました。
僕は泣かれて関係が悪くなるのを恐れ、手を止めました。
「ごめん・・・やっぱり・もう少し・・やって・・・・」
と女4の口から願っても無い言葉が出ました。
僕が、チンコを握って上下に振ったら、という条件も簡単にのみ、向かい合わせになって、僕のチンコを上下に降り始めました。
僕が逝った後、女4を逝かせました。
女4は、息を切らしながら
「ごめんね。こんなことやらせて」
と僕に謝ってきました。
「まだやる?」
と僕が問いかけると涙を拭いながら小さくうなずきました。
僕達は、女4の習い事の時間である4時までオナニーを続けました。
それからは、また、新たなオナニーパートナーと定期的に色んな場所でオナニーを続ける日々に変わっていきました。