「そんなに私の指がエッチですか?オイルの精ですよ多分。オイルもね、最近研究が進んで、シナモンやキャネルの他にコエンザイルなどを含んでる。お肌のサプリメントです。今日のはドモフォルンリンクルがたっぷり入ってます。滑るんです指が。這うように滑るから…エッチに感じる。
これを…貴子さんの中にも塗りますね」
ぅあ ぅあ アアア〜いい気持ち 堪らない
貴子は左右に首を振りながらヨガる。
「中にも…塗るの?ああ いい…その指が…いい…塗って…もっと…もっと…中に…中に」
「貴子さん、ここには私の他には誰も居ない。二人の時は…ここは、オマンコ 私のは、チンポって言おうよ。判りやすいから。
『オマンコの中に塗って。オマンコに指で塗って』と言ってみて」
貴子に聞こえるように大きな声で私は言った。
貴子は うんうんうんと声には出さずに頷いた。
私はクリトリスにも塗った。エッチに塗った
あーあーあーッ
「ああ そこはクリトリスよ… あああそこはオマンコ…健さんが…あああ…チンポね…言って…いいのね、あ」
う ぅああ−あ、あ−
「塗ってえ…オ、オマンコの中に…貴子の…オマンコの中に
…いっぱい…塗って−。お尻の方にも…全部…」
いぃ、い、いいい−
「お尻の方じゃなくて…アナル、ここは アナル。ここにも塗って欲しいの?」
うんうんうんと無言て貴子は頷く
「私の、貴子の…クリトリスにも…オマンコにも…アナルにも…塗って…下さい…あ〜」
私は二本の指でGスポットを擦った。
滑りのいいオイルの着いた指でも そこはザラついていた。
あぅ、あ、あぅ、あああ〜
「だめ!だめ!ぃぃ、あ ああ〜、健さん…ぃぃぃイ、イキそ、イキそ…痺れるぅ…オマンコの…中が」
アアア〜〜〜〜ッ
貴子は高く腰を突き上げたまま、動きをとめて……ガクンと落ちた…。
私は両脚の腿から膝、足へとオイルを塗っていく
貴子はなすがままに私に体を預けている。
足の裏を指圧しながら股間に見える陰毛がオイルで光って卑猥だ。
「貴子さん、ボディケア完了です。明日は少し痛いかも。明日を我慢したら大丈夫!股関節を柔らかくしていきますよ。
オマンコの中からお肌も綺麗になっていきます」
私は貴子に手枕をして乳房を優しく撫でた。
「コーチ、ありがとう…ござい…ました。次が…コーチの…バタフライ…ですね…1000m…ゴール…まで…見せて下さい