「コーチ、泳ぐ前には準備がいりますよ。私が準備してあげます」
貴子はアロマオイルを手に私のベニスを握った。
「コーチがさっき、私のオマンコの中に塗ってくれましたね。オマンコの中からお肌が綺麗になるなんてエッチね。コーチのチンポの肌、綺麗にしてあげます」
ヌルヌルしたオイルの感触に半勃起状態だった私のペニスが脈動を始める
「コーチ、凄く逞しく…なりました。ブレスレット…嵌めますから」
貴子は手首から外したブレスレットを人差し指と親指で転がすように根本まではめ込んで行った。
「少し、きつくて痛いよ…ブレスレットはそんな目的で使うもんじゃないだろ?」私が言うと、
「ダ〜メッ。私が要るの…そんなに安物じゃないのよ、これ。ゲルマニウムの原石なの。血流を良くするの。…それに、うふふふ、…少しきつい位が良いのかも。 ふふふ」貴子は楽しそうに言った
「凄〜い、コーチのチンポ …大人のオモチャみたい綺麗だわ…ほら、みて」
「あっ、プールも要るわね…待って!」
貴子は脇にずり落ちていた、ベット用の着布団を床に敷いた。
「私、ベットは嫌いなの…突かれる感じが弱くって…ガンガン突いて!」貴子は枕を二つ抱いて布団に仰向けになると一つを腰の下に敷いた。
1000mプールの出来上がり〜、コーチ、来て!」
貴子は両手を差し延べる
「じゃ、柔軟訓練の成果を見せて?股関節を拡げて見せて!」
私が言うと、貴子の股がゆっくり、開いていく…
「ぉわ〜、エッチな眺めだぁ…パックリ、オマンコが口を開けてる」
「焦らさないで、コーチ…来て!早く、キテッ」
私が上に重なると貴子の指がペニスを握って自分の蜜壷に宛がった…。
「1000mだね?バタフライで」「また、焦らす」
ゆっくりと抽送を始めた
両手を突っ張って、貴子の目を見ながら突いた!
目で会話が出来る感じだ
貴子が、気持ちがいいのか、優しくか、激しくか浅くか、深くか、見つめ合えば判った…。
貴子の目が切ない。
ハァ、ハァ、ハァ、ハァ 吐息…
貴子の足が私の腰を掻き抱いた。
ア〜〜〜ア〜ア、アアア
貴子は声を上げながら激しく 頷く
「いい いい コーチ、ぃ ぃ…」
浅く深く、激しく優しく…見つめ合って突いた…
貴子は激しく頷くだけ…
ブレスレットを貴子の恥骨に擦りつける。
貴子は激しく頷くだけ
腰で ぬ の字を書いた。
アア、アア、アア…貴子は激しく何度も頷いた