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あたしM女??

Mariko  2009-08-05投稿
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一週間後。

AV界一番の巨根で知られる、柊(シュウ)さんを迎えて、撮影開始。


SCENE1

あたしは看護婦さんスタイル。

ちょっと短めの白衣に、白のパンスト。

下着は無し。

いきなり柊さんが
白衣姿のあたしの髪を掴み、往復ビンタ。

看護婦にまつわるストーリーなんかも無し。

単に、コスプレの人気のスタイルだから。

ビンタも容赦なんかしない。

マジで痛い。

10回も叩かれると、
あたしの頬っぺたが、真っ赤に腫れ上がる。

20回で
口の中が切れて、
あたし血の混じったヨダレを垂らす。

そして、
オマ☆コも、ヨダレを垂らしはじめてる。



SCENE2

そのまま、柊さんの巨根でのイラマチオ。

裸になった柊さんのおち☆ぽ、
マジでおっきい。

24、5センチはある。

柊さんが、あたしの頭を抱えて、
口の中にねじ込む。

半分も咥えないうちに、亀頭が喉に突き当たる。

あたしは、
涙を流しながら、えずく。

だけど、柊さんは頭をしっかり固定して、
無理矢理に押し込む。

あたしは嘔吐するけど、
食道が、亀頭で完全に塞がれ、
吐く事も出来ない。


マジで窒息死しそう…。


あたしが気絶してしまう直前、

柊さんが、おち☆ぽを引き抜いた。

噴水みたいに、胃の中身が吹き出し、
柊さんの下半身を汚した。

咳込むあたしに、
カントクが命令する。

「おい、麻衣子。出したもの、喰ってみな!」

あたし、ゲ☆塗れになった柊さんのおち☆ぽをおしゃぶりする。

床に散らばったゲ☆を、手で拾い上げ、
口に運ぶ。

味も匂いも、わからない。

涙と鼻水と、吐瀉物でぐちゃぐちゃになったあたしの顔を、
カメラがアップで捉える。

さすがの柊さんも、
あたしの姿を見て、どんびき。

そんな状況で、
あたしの花園は
大洪水になる…。


カメラが止まり、あたしと柊さんは、シャワー。

「苦しかっただろ?」

柊さんは、そう言って、
あたしの髪をシャンプーしてくれた。

「麻衣子、可愛い顔してるな。早くお前とやりたいよ」

柊さんが、耳元で囁いた。

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